子どもの感覚を信頼すること | 本領発揮の養生論 〜農ある日常から紐解く、身体・心・食の再設計〜

本領発揮の養生論 〜農ある日常から紐解く、身体・心・食の再設計〜

身体・思考・習慣は、人生の質を大きく変える。
養生の視点から、身体・マインド・食を整え、本来の力を発揮する感覚を育てる実践を発信しています。
セルフケアを人生を支える基盤と捉え、パフォーマンスを最大限発揮するための考え方と日常設計をまとめています。

こんばんは。

 
ゆきえです。
 
 
最近朝晩は肌寒く、昼間は暑い日が続いていますね。
 
こんな気候の時に悩むのは服装。
 
私は随分前から長袖を着ています。
 
薄着で寒いより
厚着で暑い方がいいかなと思って。
 
 
そして我が家の子ども達はというと
 
長女:朝私に暑いか寒いかを聞いて長袖か半袖かを決めています。
 
長男:自分で服を選ぶのですが、暑くても寒くても半袖!外出時も上着はほとんど着ません。
 
次女:わたしが選ぶので、いつも長袖を着ています。
 
という感じです。
 
 
以前は、寒くなってきたら
風邪をひいたらいけないからと
子どもが嫌だと言っても
長袖を着せて、上着を着せていました。
 
風邪をひかせるのは
ダメな母親だと思っていたから
 
風邪をひかせて看病するのは大変だから
 
全部私の都合です(^^;;
 
コントロールの意識なので
子ども達は反抗して言う事を聞いてくれず
私にマイナスが返ってきていました。
 
 
ではなぜ、最近子どもに任せるようになったかというと
 
秋の寒さを感じることで、
身体は夏モードから冬モードに切り替わる
 
秋にしっかり寒さを感じることが
冬に向けての身体作りには重要
 
という話を聞いたからです。
 
 
この話を聞いて、
私は子ども達が寒いと言うまで様子を見ることにしました。
 
そうしたら、私が寒さを感じる程度では
平気そうに半袖で過ごしていますが
 
もうちょっと寒くなってくると
自分から長袖や上着を着るようになりました。
 
きっと寒さをしっかり感じて
自分の寒さの限界を知ったのだと思います。
 
これが身体を冬モードに切り替えるために
必要なプロセスなんでしょうね。
 
 
そして、子ども達は自分で寒さを感じて
上着が必要だと感じたら上着を着る
ということを普通にやっていました。
 
私が口出しせなくても
自分の感覚で必要なものを取り入れられる。
 
これが分かって
私は子ども達がどんな服装をしていても
信頼の意識で見守ることが出来るようになりました。
 
そして、子どもに任せても
風邪をひくことはほとんどなくて
私が心配していたことは起こりませんでした。