これで歯の神経を抜いたのは3本目です。なんと今回はじめて治療途中で転院してしまいました。引っ越したためかかりつけの歯科がなく、最初にかかった歯科の治療が尋常じゃなく痛くて不安になり…転院先では無痛で神経を取り終わりました。

 

最初の歯科は保育士さんがいて託児をしてくれるというだけで選んだものの、人見知りの息子は当然号泣。それは想定内として、なぜか麻酔が全く効かず、激痛とともに神経をほじられている最中の私が息子を抱っこするように言われ、抱っこしていても歯科医がそばに来るだけで気が狂ったように泣き続ける息子…どうしようもなくなり、神経を抜きかけで治療は中断。翌日は休日で「我慢できないほど痛かったら歯科医師会館で抜き切ってもらって」と、そっちに行ってほしい雰囲気がすごかったです。

 

どうせ自分で息子を抱っこして治療を受けるなら治療内容で歯科を選びたいと思いはじめ、歯の根の治療に力を入れている歯科を探しました。マイクロスコープ&ラバーダム防湿(治療中の歯に唾液や細菌などが入らないようにするゴムのシート)を使用という歯科を発見。考えてみると、歯の根なんて細かいものを肉眼でほじるなんておそろしいし、ラバーダムを使うと治療成功率90%なのに使わないと50%以下、海外では90%は使用するのに日本では5%以下だというではありませんか。しかもホームページをよく見ると治療中、子どもは預かってくれるって書いてある…!!自転車で30分以上かかるけど、ここしかない…!!

 

息子はやはり号泣しましたが、スタッフルームに連行され、眠って戻ってきました。ありがたや。ありがたや。ありがたや。そして無痛で神経を抜き終わりました。神経用の見たことのない機械もあって、ゴリゴリ音と振動でゾワゾワする工程もなかったです。ここ1年くらいで一番感動する出来事だったので長文すみません。

 

★1本目は娘の産後★

★2本目は息子の産後★