昨年、夫の扶養から外れたばかりだったのに。

コロナの影響で仕事がなくなってしまいました。

保険料、きついので、国民年金の免除申請をした方がいいでしょうか?

 

フリーランスとして旅行関係のお仕事をしている方。

先日、ZOOMでご相談をお受けしました。

 


 

こんにちは

しなやかライフ研究所の小谷晴美です。

 

海外からの訪客をもてなす仕事のため、

3月から仕事の依頼がなくなりました。

 

そこへ、役所から国保と年金の請求書が届きました。

収入が無い旨を市役所の方に相談すると

「一旦、支払った上で、減免申請をすれば返金する」

と言われたそう。

 

ご主人は会社員。

会社の健康保険組合の配偶者(個人事業主)が扶養を外れる基準は売上。

売上が基準を超えたため、昨年、扶養を外れたばかりでした。

こんな状況で、年金の減免についてご相談くださいました。

 

 

国民年金には保険料を減額したり、免除したりする制度があります。

減免申請をして承認されると、保険料負担が軽くなるメリットがありますが、その分将来受け取る年金額が減額されるというデメリットがあります。

 

☑減免のメリット:  保険料の負担が軽くなる

☑減免のデメリット:将来受け取る年金が減らされること

 

 

そこで2つのことを確認させていただきました。

①2月までの収入

  (回答) 健保組合の扶養の基準を下回る

②今後の収入の見込み

  (回答)9月までの仕事は全てキャンセルで、10月以降も見通しが立たない。

 

 

私からのアドバイスは

「もう一度、健康保険の扶養にいれてもらいましょう♪」

 

ご相談者は

「え、昨年は売上大きく超えちゃってるんですけど。」と意外そう。

 

健康保険の扶養は過去の実績ではなく

今後の見込みで判断されるものです。

 

「3月から仕事がなくなり、今年は健康保険の扶養の基準を満たすことになりそう」

とご主人の会社の健康保険組合に申し出るようアドバイスさせていただきました。

 

 

数日後・・・・

無事、社会保険の扶養に入れました\(^o^)/

とのご報告が。

 

扶養に入れてもらえば

☑健康保険料の保険料負担がなくなる

☑国民年金保険料の負担がなくなる

☑将来の年金は減らされない

と減免のデメリットも解消されます。

 

また、しっかりお仕事ができるようになって、

「この調子でいくと超えそうなので!」

と扶養を外れる日が来るように、さらに語学の勉強などブラッシュアップ!

 

前向きなご相談者さん。

心から応援しています💛

 

最後までお読みいだたき、ありがとうございました。

 

しなやかライフ研究所 代表 小谷晴美


 

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