GWは子どものマネー教育について
ファイナンシャルプランナーというよりも
一児の母親としてわが家のマネー教育の思い出を書いています。
昨日は幼児の頃の 「買って、買って」攻撃の対処法について書きました。
撃退されたのはこっちのような気もしますが。(^^;
今日はお小遣い制を始めた時の話です。
「お小遣いはいつからあげたらいいんでしょうか?」
というのも定番のお悩みの一つですね。「子どもの暮らしとお金に関する調査」平成22年(金融広報中央委員会)によれば
小学生でお小遣いをもらっている割合はどの学年でも8割程度。
そのうち「一定期間にいくら」という定額制のお小遣いをもらっている子どもは
低学年では約2割、中学年で約4割、高学年で約6割とのことです。
イメージにするとこんな感じ。
「一ヶ月いくら」「一週間にいくら」という定額制のお小遣いを始めるのは
・計算ができるようになってから
・お金の価値が分かるようになってから
など、各ご家庭でお考えがあると思いますが、
子どもがお金に興味を持ちだし、欲しがった時が始め時!
わが家のお小遣い制は
娘が小学校3年生の11月からでした。
近所の駄菓子屋にお友達と遊びに行くようになり
「〇〇ちゃんはお小遣いもらってるんやって。いいな~。」
と興味を持ちだしたのを機にお小遣い制を始めました。
忘れもしない10月30日!
私 「来月からお小遣い制を始めようか」
娘 「いくらくれるん?」
私 「学年×100円 と 年齢×100円 どっちがいい?
娘 「年齢×100円!」と即答
私 「年齢×100円なら、ノートとかえんぴつとか文房具もお小遣いで買ってもらうよ」
娘 「いいよ」
初めてのお小遣い、思った以上の大金に満足そうでした。
そんな約束をして、その日はピアノ教室へ。
その帰り道、ドラッグストアの前で娘の足がとまりました。
店先に積み上げられた段ボールにアウトレットの玩具が。
プラスチック製の犬の形をした置物、480円
娘 「ママ、お小遣いって、好きなもの買っていいんやんな」
私 「いいよ」
娘 「来月からってことは、あと2日やん」
私 「今日が30日だから、2日我慢したらね」
娘 「じゃあ、今日ちょうだいや」
えっ!
小遣い制始まる前から、前借り~い (><)
いやいやいや・・・・
私 「11月1日からって約束でしょ」
娘 「たった2日やん」
私 「たった2日だから待てるでしょ」
娘 「このオモチャはいつもあるわけじゃないねん」
私 「すぐには、なくならないって」
娘 「なくなったらどうすんのよ」 と泣きはじめ、
店先でスッタモンダ・・・・・
私 「とにかくダメ!
お給料は決まった日にしかもらえないんだから!」
と言い切った私を
ものすごい目つきでにらみ返す娘。
あふれる涙をキッと拭いたかと思ったら、
オモチャを一つ手に取り、店の奥へズンズン進んでいく。
何をするのかと思ったら、
店員さんに玩具を差し出し、
「明後日来ますから、とっておいてください」
一瞬、驚いた様子の店員さんでしたが、
「では、こちらにお名前をどうぞ」と
紙切れとペンを渡してくださいました。
ということで、一件落着。
わが家のお小遣い制、「前借り」から始まらなくて良かった。
けど、前途多難な幕開け。
明日は「値上げ交渉」です。(^^;


























もっとマネー教育が広がって欲しいという願いを込めて、
読売新聞社様のご依頼により記事を書かせていただきました。
家庭でできるマネー教育の方法と、学校等の金融経済教育に
利用できる講師派遣事業について紹介しています。
読売オンライン深読みチャンネル
「子どもがお金で苦労しないために、幼児からできるマネー教育」
ご笑覧いただければ幸いです。


























ファイナンシャルプランナーというよりも
一児の母親としてわが家のマネー教育の思い出を書いています。
昨日は幼児の頃の 「買って、買って」攻撃の対処法について書きました。
撃退されたのはこっちのような気もしますが。(^^;
今日はお小遣い制を始めた時の話です。
「お小遣いはいつからあげたらいいんでしょうか?」
というのも定番のお悩みの一つですね。「子どもの暮らしとお金に関する調査」平成22年(金融広報中央委員会)によれば
小学生でお小遣いをもらっている割合はどの学年でも8割程度。
そのうち「一定期間にいくら」という定額制のお小遣いをもらっている子どもは
低学年では約2割、中学年で約4割、高学年で約6割とのことです。
イメージにするとこんな感じ。
「一ヶ月いくら」「一週間にいくら」という定額制のお小遣いを始めるのは
・計算ができるようになってから
・お金の価値が分かるようになってから
など、各ご家庭でお考えがあると思いますが、
子どもがお金に興味を持ちだし、欲しがった時が始め時!
わが家のお小遣い制は
娘が小学校3年生の11月からでした。
近所の駄菓子屋にお友達と遊びに行くようになり
「〇〇ちゃんはお小遣いもらってるんやって。いいな~。」
と興味を持ちだしたのを機にお小遣い制を始めました。
忘れもしない10月30日!
私 「来月からお小遣い制を始めようか」
娘 「いくらくれるん?」
私 「学年×100円 と 年齢×100円 どっちがいい?
娘 「年齢×100円!」と即答
私 「年齢×100円なら、ノートとかえんぴつとか文房具もお小遣いで買ってもらうよ」
娘 「いいよ」
初めてのお小遣い、思った以上の大金に満足そうでした。
そんな約束をして、その日はピアノ教室へ。
その帰り道、ドラッグストアの前で娘の足がとまりました。
店先に積み上げられた段ボールにアウトレットの玩具が。
プラスチック製の犬の形をした置物、480円

娘 「ママ、お小遣いって、好きなもの買っていいんやんな」
私 「いいよ」
娘 「来月からってことは、あと2日やん」
私 「今日が30日だから、2日我慢したらね」
娘 「じゃあ、今日ちょうだいや」
えっ!
小遣い制始まる前から、前借り~い (><)
いやいやいや・・・・
私 「11月1日からって約束でしょ」
娘 「たった2日やん」
私 「たった2日だから待てるでしょ」
娘 「このオモチャはいつもあるわけじゃないねん」
私 「すぐには、なくならないって」
娘 「なくなったらどうすんのよ」 と泣きはじめ、
店先でスッタモンダ・・・・・
私 「とにかくダメ!
お給料は決まった日にしかもらえないんだから!」
と言い切った私を
ものすごい目つきでにらみ返す娘。
あふれる涙をキッと拭いたかと思ったら、
オモチャを一つ手に取り、店の奥へズンズン進んでいく。
何をするのかと思ったら、
店員さんに玩具を差し出し、
「明後日来ますから、とっておいてください」
一瞬、驚いた様子の店員さんでしたが、
「では、こちらにお名前をどうぞ」と
紙切れとペンを渡してくださいました。
ということで、一件落着。
わが家のお小遣い制、「前借り」から始まらなくて良かった。
けど、前途多難な幕開け。
明日は「値上げ交渉」です。(^^;


























もっとマネー教育が広がって欲しいという願いを込めて、
読売新聞社様のご依頼により記事を書かせていただきました。
家庭でできるマネー教育の方法と、学校等の金融経済教育に
利用できる講師派遣事業について紹介しています。
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「子どもがお金で苦労しないために、幼児からできるマネー教育」
ご笑覧いただければ幸いです。































