昨日、久しぶりに子育てについてのお話を伺ってきました。



講師はNPO法人Ki-pot代表 木ノ本芳子さん。
子育て心理カウンセラーであり、2児の子育て経験もある頼りになる先輩です。

木ノ本さんは小学校で子ども達の相談員を務めたご経験から、問題行動の原因は幼少期の親子関係、親の関わりにあると気づき、小さな子どもを持つ親御さん達に関わりたいと、Ki-potを立ち上げました。

そんなカウンセラーとしてのご経験や子育てのご経験を交えながら、子育てに携わるものとして大切なことを改めて考える時間をいただきました。

重要なのは親の姿勢。
大切な親の姿勢として「焦らない」「合わせる」「信じる」というお話が。

特に、「信じるのは親しかいない」と言う言葉が刺さりました。

そして、子どもを信じて、子どもの「なぜ」に耳を傾けましょうと。

たとえ悪いことをしても、「なに」をしたかより「なぜ」を理解してあげましょうと。

「なんでこんな事したん?なんか理由があるんやろ?聴かせてくれる?」
「なんでこんな事言ったん?どんな気持ちからかな?教えてくれる?」
と責める気持ちではなく、子どもを信じて心から耳を傾けてくださいと。


娘が4歳になる頃のことを思い出しました。

バタバタと夕食の後片付けをしていた時、娘がお茶を溢し、イライラして「何してんの!」と怒ったことがありました。


その時は何も言い返さなかった娘でしたが、
お風呂に入り、私がほーっとしたのを見計らったように、


「ママ、さっきはお茶をこぼしてごめんね。

 だけど、あみはお手伝いをしようとして、失敗しちゃったの。

 そのココロはどう? そこも怒りたい?」
と。

一事が万事、
不幸なことに私は「なぜ」に耳を傾けられる親ではなかったけれど、
幸いなことに娘は「なぜ」を伝える子でした。(^^;

感情に任せて理不尽に怒ったり、他の子と比べて不安になったり、
今日お話にあった「やってはいけない事」を一通りやってきました。(笑)

改めて、とりあえずここまで普通に育ってくれたことに感謝♪



また女性起業家さんに向け「なぜが大事!」というお話も。

ビジネスを考えるときも「なにをやろうか」と考えるからブレます。

「なぜやるのか」から入れば、何をやってもつながっていくし、ブレない。
「なぜ」とは理念であり、ビジネスの究極の目的。
Ki-potさんの経営理念は
「子どもの未来のために今できることを考える」

最初に始めたビジネスはショッピングモール内での「乳幼児の一時預かり」
子どもを預けてママが映画やショッピングを愉しむことで、ママのストレスを軽減したり、育児相談にのったりしてこられたそうです。

そしてママ向けの子育てや起業セミナーもされていますが、根底にあるのは「子どもの未来のために出来ることを今考える」という思い。

起業ママに是非聞いて欲しい、素敵なお話をしてくださった
きのもとよしこさんのブログは こちら

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