医療費控除には同じ費用でも条件により対象になったり、ならなかったりするものがあります。

引き続き、そんなトリビアな知識をご紹介します。


【補聴器】

お読みいただいているあなたには関係ないかもしれませんが、ご両親などもうそろそろ・・という方もいらしゃるかもしれませんね。

うちは今年80歳になる義父がいますが、耳が遠く会話に支障が出るようになってきました。
傘寿の祝いに補聴器をプレゼントしようかと思っているところです。


さて、補聴器は医療費控除の対象になるでしょうか?

ちなみに、視力矯正を目的とするめがねやコンタクトレンズは対象になりません。



補聴器は自分の判断で購入した場合は医療費控除の対象になりませんが、医師の診断の元に購入した場合は医療費控除の対象になります。

義父さんにも、まずは耳鼻科に行ってもらわねば。(^^)


【介護用オムツ】

他にも医師の証明があれば対象になるもに介護用のオムツがあります。
医師の「オムツ使用証明書」があれば医療費控除の対象になります。

治療上の必要がある場合は勿論のことですが、長期にわたる介護に要する費用が税金の控除の対象になるのはありがたいですね。


たかが医療費控除されど医療費控除、なかなか奥が深いです。(笑)

「これって対象になるの?」と思われたら最寄の税務署にお問い合わせください。

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大人の実学セミナー「間違いだらけの医療費控除」で所得税と医療費控除のきほんをお話しします。

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