セブンイレブン ビジネスモデルの変更
セブン&アイ・ホールディングスはディスカウントショップを否定した経営を
行ってきましたが、ここに来て、食品DSを開始。さらにはセブンイレブンの
生活雑貨31品目を平均15%値下げすることに方針変換しました。
鈴木会長に路線変更の理由を尋ねると(日経ビジネス2009/4/6)
「お客さんが変わった。金融危機が起こる半年前から、価格の高い商品が
売れていたのが逆になった。」
これは不況の影響もあると思いますが、消費者の消費傾向が変わってきた
ためともいえそうです。
記事には、高齢者が増え、それとともに「以前は家族がいたが、今では
夫と年金暮らし。食べ物位しか買いません。安くて少量の食品が揃って
いるから助かります。」というような方が増えているようです。
この動きにはイオンも追随していることから、特に生活必需品に関しては
「低価格+良品質」のものが売れるための条件となりそうです。
もっと贅沢に。もっと豊かに。
といったモノに対する考えが薄れてきているのを感じます。
これからは、心を豊かにすることに関してお金を使うことにシフトして
いきそうな感じです。
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