さて、前回書いた「私が重~い腰を上げた訳2」で、
私はユキ・シマダさんの本と出合い、
『バグア風水』なるものに興味を持ったのですが、相変わらずな日々を過ごしていました。
ユキさんは言います。
「まず、捨てる」
と。
が、要らないものを捨ててるはずなんです。
この家にあるのは全部使うから、必要だからあるものなんだ。
今は使わなくても、いつか使いそうだからしまってあるんです。
いらない物は処分した、と思った私は
次のステップ、「整理・収納」へ"うっかり"進みます。
たくさんのものを収納するために、
色々なケースやかごを買い、
あーでもないこーでもないと組み合わせたり、
圧縮できるものはどんどん圧縮したり。
圧縮・・・やばいよね~圧縮。
なんだかどんどん自分が収納上手な錯覚を覚える作業でした。
そんな中、
私は『整理・収納アドバイザー』という資格を知ります。
やり始めたら片付け楽しいし、アイデアも沢山ある。
これってメチャクチャ私向きー!!
そう思った私は早速セミナーに申し込むことにしました。
主人に子供を預けて午前から夕方まで横浜の馬車道へ・・・
久しぶりの一人っきりでのランチ・・・楽しかったなぁ・・・
って、振り返るのはそこではなくて、セミナーでの内容でした。
このセミナーで私は、すべての物は
・アクティブ
・プロパティ
・スタンバイ
・スクラップ
と言う四つのいずれかの領域に分けることが出来る、と知りました。
そして、どの領域が大きいかによってそれぞれの物と人との関係、
収納パターンが分かれてくる事も知りました。
私のパターンはスタンバイ領域が非常に多いということがここでわかりました。
ちなみにスタンバイ領域が多い人の特徴は
「整理上手で比較的多くのものを持っている。
暮らし上手であるが、スペース及び高い収納技術が必要」
褒められているような気がするよね?
このときは自分はこれでいいんだわー、と思っていました。
今の状況でもう少し整理と収納が上手になればいいや、って。
でも今は違います。
今の私の理想は
「物との付き合いが量的に少なく非常に効率の良い生活をしている、
スタンバイ領域も憂くないためシンプルな生活で、
整理のレベルは手間のかからない割りに高い」
というアクティブ領域が広い家です。
私がそう思い始めたのはつい最近のこと。
このblogを立ち上げる前日のことです。
スタンバイ領域の広い女で満足していた私は、
なかなかうまくバグア風水を実践できずにいました。
何かが引っかかっているのです。
いろんな整理や収納の本を読んで、
知識もあるしなんとなく納得もしている。
でも、なんかずしっと腑に落ちない、
というか、
根本的な目覚めにまで至っていなかったのです。
なぜ、快適な部屋だといいのか。
どうして、整理収納されているといいのか。
いや、わかるんですよ、
汚い部屋より綺麗なほうが気持ちがいいって。
色々効率的にもなるって事も。
でも、そのもっと根本的な部分。
「なんで部屋が快適だと気持ちよく感じるのか」
というのが、
分かっているんだけど、もっと理論的に納得したいというか。
精神的に、肉体的に
住環境によってどのような変化があるのか、というのを知りたかったような。
とにかく私は日々圧縮したり詰め込んだりしながらも、
今から考えるとまるで足踏みしているような日々を過ごしていました。
このblogを立ち上げる前日まではね。
さて、このblogを立ち上げる前日にどんな出会いがあったのでしょうか・・・
それは④完結編に続きます・・・。