そんな方におすすめなのが、
壁を使った開脚ストレッチです!
開脚というと、床に座って脚を広げ、
頑張って前に倒れるイメージがありませんか?
実は、無理にグイグイ伸ばさなくても大丈夫。
寝ながら壁に脚を預けるだけでも、
楽に内ももを伸ばすことができます!
ちなみにやり方は簡単です。
① 壁の近くで仰向けになる
② 両脚を天井に向けて壁につける
③ 力を抜いて、ゆっくり脚を左右に開く
④ 痛くない範囲でそのままキープ
ポイントは、
自分の力で無理やり脚を広げないこと。
仰向けになることで
体に余計な力が入りにくくなり、
脚の重さを使って自然に開脚できます。
つまり、「頑張って開く」のではなく、
「脚の重さで開いてもらう」という
イメージ!
イメージ!
開脚には「股関節を外に向ける動き」も大切!
ここが意外と知られていないポイントです。
開脚は、ただ脚を真横に広げればいいわけでは
ありません。
脚を開くときには、太ももの付け根から脚を
少し外側に向ける動きも使います。
これを「股関節の外旋」といいます。
難しく聞こえますが、簡単に言えば、
太ももを外側にクルッと回す動きです。
この動きが出やすくなると、
股関節が開く方向へ動きやすくなり、
結果として開脚もしやすくなります。
反対に、太ももが内側を向いたまま
無理に脚を広げようとすると、
股関節まわりにつまりや窮屈さを感じることが
あります。
だから開脚では、
「脚を横に広げる」
+
「太ももを外側に向ける」
この2つを意識することがポイント
壁を使った開脚なら、
体の力を抜きながらこの動きを練習できるので、
体が硬い方にもおすすめです!
内ももを柔らかくしたい方にもおすすめ
開脚すると、普段あまり伸ばすことのない
内ももがゆっくり伸びていきます。
内ももが硬いと、
脚は大きく開きにくくなります。
無理に伸ばすのではなく、
脚の重さを使ってじっくり伸ばしてあげ、
少しずつ開脚しやすい状態を
目指していきましょう。
実は、脚のむくみ対策にも!
さらに、脚を天井に向けて行うのも
このストレッチの良いところ。
立ったり座ったりする時間が長いと、
夕方に脚がむくんだり、
重く感じたりすることがあります。
仰向けになって脚を上げることで、
脚にたまった老廃物が流れやすくなるため、
むくみや重だるさが気になる日の
リラックスタイムにもおすすめです。
開脚は「頑張って広げる」だけじゃない!
開脚が苦手だと、
「もっと内ももを伸ばさなきゃ!」
と思ってしまいがちです。
でも大切なのは、柔らかさだけではありません。
内ももをゆっくり・無理なく伸ばすこと
+股関節から脚を外側に向けやすくすること。
この2つが開脚をしやすくするポイントです。
壁を使えば、寝ながら楽に行えます。
開脚ができるようになりたい方、
内ももが硬い方、
股関節を動かしやすくしたい方は、
ぜひお風呂上がりや寝る前に
試してみてくださいー!
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