
かつてのわたしは「人からどう見られているか」が最重要だった。
人から否定されるのが一番イヤだった。
嫌われたくなくて無理をするなんて日常茶飯事だった。
でもね、悲壮感を見せたくないから好き勝手生きてるように見せてた。
明るくて、元気で、積極的で…本質を知る前のわたしはそんなイメージを作っていた。
誰かに認められることが自分の存在価値であり、だからこそ誰かのために必死でがんばった。
で、わたしは?
とは聞けないまま。
スキルを身につけたらいいのかな、とたくさんのセミナーに行った。一時期は周りが呆れるくらいに遠征してみたり。
だけど、やればやるほど自分の理想と現実のギャップを突きつけられた。まだまだ、とひたすはらやり続けていた。
しまいにはしんどいことすらわからなくなっていた。
スピリチュアルというものに出会い、トラウマ解消ヒーリングを受けると決めたとき、わたしの担当であるりえちゃんから「自分を大事にしてあげてね」的な言葉をもらったとき、「それってどうやったらいいの?」と思わず聞いたくらい麻痺しまくっていた。
今振り返ったら、わたしの人生なのにわたしが脇役になっていたからわからなかったんだと思う。
あれから3年が経過。
わたしの人生の中心にはわたしがいると言えるようになった。
相変わらず人のことを考えたり世話を焼くのは好き。だけど、そこにあるのは認められたいとか必要とされたいではなく、わたしが楽しいから、喜ぶ顔を見るのが嬉しいから、になっている。
40年以上生きていて、やっと、自分の人生の中心にいると思えるようになった。
だからこそ問いたい。
あなたの人生は誰のもの?