精神科実地研修
精神科の外部研修で、
精神科関係の施設に1日実習に行けるという
チャンスをいただきました✨
とは言え、私は実習施設を選べるわけでなく、
待ちの姿勢( ´∀`)
そして、
「この施設に行ってください」と言われたところで、価値観・人生観が変わるような、
すごいご縁が。。
施設名は伏せますが、、
とあるB型就労支援施設。
実習内容 ![]()
① 掃除
② 餃子の皮伸ばし係
③ 餃子の皮にタネを乗せて、隣の子(利用者さん)にパスする係
④餃子定食を食べる
⑤雑談
⑥麻雀
⑦アイロンビーズ作り
以上(・ω・)
私がちまちまと作ったアイロンビーズ。
ゴマちゃんです🦭
息子に自慢したら、
「そのセンスをくれ!」と嫉妬のあまりガン詰めされ、ゴマちゃんをあげる運びとなりました(;^ω^)
餃子定食🥟
おいしそうでしょ

ひとつひとつすごーく丁寧に手作りされてて、
すっごくあったかい味がするごはん。
利用者さんたちとスタッフさんが
力を合わせて作ってるみたい。
食べながら密かに泣いてた
(´;ω;`)
こんなに人にいたわってもらったのって、
いつ以来だろう、なんて思ってしまって。
情緒不安定だと思われると迷惑かけるので、
バレないようにしてたけどさ。
誰かが心を込めて作ってくれるごはんって、ほんとにおいしいよね。。
感動したこと
既存の資格・療育・常識に囚われない
まずコレ

医者、看護師、保健師、薬剤師、社会福祉士など、
世の中にはいろんな肩書きがあるけど。
ここのスタッフさんたちは、
無資格。
肩書きや資格なんかに惑わされない(・ω・)
代表者の方が、
「大事なのは、そこじゃないんだよね
」って、お話になっていて……本当に感動した。。
正しいことは、見える範囲だけのものじゃない。
常識や教科書は正しいことばかりではない。
いや、寧ろ、正しくないことのほうが多い。
科学的とかいうけど、それは単に「人間が可視できる、理解できる範囲」の理論であって。
真理ではない。
自閉症だからこう、統合失調症だからこう、
みたいな枠に嵌めて対応しようとせず。
ひとりひとり、
ある時その時に合わせて、自由に、気張らないで一緒に考えたらいい。
わかろうとしたらいい。
やっと、やっとわかってくれる人がいた。
心はまるく、頭はやわらかく。
代表者の方がおっしゃってたこと。
「薬を飲むことでおかしくなってるのに、さらに飲ませて、おかしくなって、おかしくなったらまた薬を飲ませる」
「これをおかしいって思えない方が、おかしい」
ほんとにそう
(・ω・)
医者・先生がこう言ってるから、
教科書にはこう書いてあるから、
常識的にはこうだから。
そんなん、
全部捨てちまえ
まるく、やわらかく物事を考えて、
もっと自由に、軽やかに、楽しく、
生きたらいい。
どん底でも、いつでも受け入れてくれる
「統合失調症の」〇〇さん
「自閉症と知的障害の」△△さん
みたいな見方じゃなくて、
とにかくあたたかく「その人」
を見ているので。
みーんな落ち着いてる( ´∀`)
私に麻雀教えてくれたのも、
利用者の男の子だった。
「出来る」「出来ない」だけではなく。
「失敗してもいいじゃん。今、どん底の状態でもいいから、とにかく来て餃子食べたらいいじゃん」って、
言ってくれる。
失敗しても、恥かいても、迷惑かけても、
「それでもいいじゃん」「そういうときもあるよね」と、どうしようもない時の自分でさえも受け入れてくれる場所。
これってデカいよね、
言葉で綺麗事言うのは感嘆だけど、
これを体現するのは至難の業だよ。
私もこういう場所が欲しかった(´;ω;`)
そういうわけで、、
めっっっちゃ居心地がいい 
お言葉に甘えて、、
今度また、息子と一緒にうかがおうと思ってます
m(_ _)m
ここ絶対、息子の第二の居場所になる。
それくらい、居心地がいい。
本当によきご縁をいただきました。


