谷くんのお家には大きな白いワンちゃん二匹いただす
シベリアンハスキーよりも一回り大きいだす。
2匹の間柄はお母さんワンちゃんと娘ワンちゃんだす
種類はおおかみ犬というそうだす
玄関の横に高い柵で囲われたワンちゃんのお家があって
そこで仲良く暮らしてただす
お散歩は、谷くんと谷くんの奥さんで一匹づつを担当して
朝な夕なにしていただす
ある日、その高い柵を娘ワンちゃんが飛び越えて
表通りへ出てしまっただす。 急に飛び出てきたワンちゃん
そこを通りがかった車にはねられてしまっただす
知らせをうけた谷くんが動物病院に行くとぐったりした
娘ワンちゃんがベットにいただす
「お気の毒ですが足をやられてます」お医者に言われた
そのあとの言葉。。お馬さんと一緒で足がダメならもう。。
鍵をかけ忘れた柵を飛び越えてしまった。自分を責める
谷くん。どんなに自分を責めてもワンちゃんの足は元に
戻らないだす。つらい決断だす。ごめんよ、ごめんよ。
娘ワンちゃんの命を奪ったのは自分だと
谷くんは、落ち込んで嘆き悲しんだのだす。
どうして娘ワンちゃんがいなくなったのか理解できない
お母さんワンちゃんはすっかり元気がなくなり食欲もなく
柵の中をウロウロと落ち着かないだす。
悲しげの声で娘ワンちゃんを呼んでるように鳴いてみたり。。
お散歩につれてくとお母さんワンちゃんは必死で
どこかに娘ワンちゃんがいないかと探している様子。
視野に白い犬を見つけると、我が子ではと足を止めて
じっと見入る姿がじつに痛々しくて、泣けてしまったと
言ってた谷くん。
お話はまだ続くだす。でもこれから夕飯の下準備せねば。
おにいちゃんが起きてきたら、一人ぼっちの青虫君の
様子を見てもらうだす
おにいちゃん作
お手数ですが、最後に3つのバナー↓
をクリックして応援いただけるとすごく嬉しいだす。

