残念なエリートを読みました | 訴えられない会社作り~特許権・商標権・著作権のポイントをオモシロおかしく講演型で伝える愛知・名古屋の起業家弁理士のブログ~

訴えられない会社作り~特許権・商標権・著作権のポイントをオモシロおかしく講演型で伝える愛知・名古屋の起業家弁理士のブログ~

 会社が訴えられないための対策、訴えられた場合の対策を講演型のブログで解説します。
 また、アイデア(発明、ネーミング等)の作り方、活かし方等、知的財産の専門家の弁理士の観点、自らが発明起業家でありアイデアで稼いだ経験から、アイデアの活用法をつづります。

同日に発売された

「残念なエリート」(日経プレミアシリーズ)を読んでみた。

弁理士業界をはじめ資格を取った

専門家業界にも当てはまる部分が多いと感じました。







資格業の方はまじめで勉強会です。

だから難しい試験に合格したとも言えます。

ただ、その延長線で独立してもうまくいかない。

学歴で仕事が来るわけもないのに、

MBAを取ってみたりします。


本の中に書かれていた

「MBAを取るのにお金と時間を使うのであれば、

自分で鉛筆を100万円分仕入れて売り切るまで

頑張った方がビジネススキルはよっぽど身につく。」(本文引用)

と書いてありました。

自分も100万円の鉛筆を購入し、

売り切った者として本当にこの通りだと思いました。


ただの鉛筆を売るにはアイデアが必要。

付加価値を付ける必要があります。


そこに「資格合格」というアイデアと

知的財産権を付けることで

通常よりも高い値段で付加価値を付けて

販売することができ売り切ることができたのです。


MBAではないですが、

MOT(マネージメントオブテクノロジー)を卒業しましたが、

結局は机上の空論。


実践してみて意味があるということに共感しました。