振り返ってみると
昨年7月8日に至仏山に登った時
じぇ~んじぇん体力がもたなくて
辛くて苦しかった思い出となっていました
こんなにも自分はヘタレなのかと・・・

そすて下山してからも
ずーーーっと体調は回復せず
自分の体に
「こりゃおかしい」と感じたワタシは
クリニック受診
それからというものの
あれよあれよと
→大学病院紹介→精密検査→入院・手術→治療→自宅療養
となった訳で・・・
そんなこんなで
大げさかもしれないけど
至仏山が病気に気付かせてくれたような気がします
ひとまず元気になりましたので
今年は楽しく登りたくて
イッツ・ザ・リベンジ~
(まぁお礼参りみたいな感じでもある)
天気よーし!
気温も昨年同様あっちっちそうでよーし!
2023.7.4(火)
前日18時頃自宅を出発
22:10 尾瀬第一駐車場着車中泊して
始発5:00の乗合バスで鳩待峠まで行きます
ちなみに
今年は平日もマイカー規制あり
規制期間中は鳩待峠Pまで行けません

鳩待山荘からの至仏山
暑くなりそうです
トイレを済ませ
5:48 スタート

歩き始めはぐぐぐぐぃ~っと
下って
木道をポクポク歩きます

昨年はこの至仏山で
一度しか履かなかったスポルディバちゃん
今年も試し履きで参戦します
がっちり登山靴は一年ぶりなので
この時はまだ違和感しかなかったです


熊鈴チャリンチャリン
設置してある鐘をカンコン鳴らし

後は鳥の声と
川の音を聞いて
ああああ~

6:38 山ノ鼻に到着
ここの公衆トイレに寄ったのですが
協力金(チップ)に
にゃんとー
PayPayが使えるんですよー
すごい!
山のトイレもここまできたか!
小銭は残しておきたかったワタシは
PayPayで支払いました
PayPay~


研究見本園は熊出没多発により
閉鎖されていましたが
至仏山の登山口までは通行可になっていて
「至仏山に登られる方は気を付けて通行してください」
とな・・・
気を付けてと言われても・・・(-_-;)
さて
この湿原を抜けると

急登の始まりです

段差が大きい不規則な階段や
えぐれて崩れている登山道・・・
石と石の間から水が流れ
足の置き場に難儀したりと
えっちらおっちら登って


森林限界に出ました~
至仏ブルー
サイコーか!

ツルツル滑る蛇紋岩の登り


これが分かっちゃいたけど
恐ろしいのです
ツルツルツルツル滑るーーー


キツイけど
去年よりじぇ~んじぇん楽しい~


景色も最高だーねー
尾瀬ヶ原一望~
燧ケ岳に背中を押してもらってます

ずーーーーっと
急登なんだけど
何度も振り向いて
この眺望に元気もらって

斜めってる木階段も何のその

これ
バランス悪過ぎ


気温も上がってきたよ
あっちっちだー
もうすぐ山頂

ここまでのお花たち
シャクナゲ
アヤメ
カラマツソウ(?)
ヤグルソウ(?)

ウラジロヨウラク
タカネニガナ
イワシモツケ
タカネシオガマ

ジョウシュウアズマギク
キジムシロ(?)
ハクサンイチゲ
ホソバヒナウスユキソウ

お花は詳しくないので
Googleレンズでググったもの・・・
間違っていたらすみません
9:24 至仏山山頂にとーちゃく

山頂からの景色
360度絶景でごやんす



山頂は少し風があり
思ったより人が多かったので
(次々と来ます)
10分ほど
眺望を楽しんで
下山路を進むことにしました
まずは小至仏山へ

小至仏山への道も
蛇紋岩のつるつる石を下るので
メンタルやられます

笑
10:07 小至仏山とーちゃく
ここは狭いピークなので
写真撮っておしまい

それにしても
良い天気だな~

あっちっちで
汗ダラダラだけど
そよ風が気持ちいいのだ~


木階段をポクポク歩いていると
展望ベンチがあったので
ようやくここで
大休止
チリトマトが沁みるぜぃ

どんどん標高が下がってゆくのだけど
(下山してるんだから当たり前)
こんな湿原、池塘がお目見えしたり

ワタスゲが
ふわふわ群生していたり
こりゃ

こんなに変化の富んだコースだったのね
去年は疲れ果ててて
景色眺めたり
植物に目を向けたり
そんな余裕はなかったです
とにかく早く下山したかった記憶しかない

オヤマ沢田代

振り向いてダンナ
今回はどちらかと言うと
ダンナの方がお疲れ気味?
登りで飛ばした!
と反省しておりました
11:58 鳩待峠に無事げざーん
小至仏山からここまでのお花
(実際にはもっとあったが…)
ワタスゲ
コバイケイソウ
イワカガミ
タテヤマリンドウ

下山も終盤になった頃
鳩待峠に着いたらまず
飲みたいものはコーラだね
って話していたので
ダンナおごりで
か~んぺ~い

12時のバスが
行ってしまったばかりでしたが
タクシーは人数が揃えば
随時発車してくれるので
帰りは乗合タクシーで
尾瀬第一Pに戻りました
昨年は帰りが遅くなってしまいそう
と言う理由で叶わなかった温泉
今年は寄ってきました

そーゆー意味でも
ひっくるめてリベンジ成功~
と言ったところです
今年の夏山は北アルプス

これも昨年行かれなかった名峰です
(はれますように)
おしまい