▍視察目的での登録
現在、拙者は
バンクオブイノベーション社の
メメントモリにいる。
遊ぶために登録したわけではないのだが、
やはり課金して遊んでみないと
ゲームの隅々まで知ることが
できないため、少し課金している。
ただ、正直なところ、
登録2日目にしてメメントモリの
違和感に気づき、やめたくなった。
だが、ここで挫折しては来た意味がない。
そこで、ギルドというところに入り、
楽しめるのか試すことにした。
ただし、拙者はギルドのメンバーには
「遊びに来たわけではない」と
ハッキリ言っている。
もちろん、「何しにきたの?」と
聞かれるため、アメーバピグという
仮想空間から来たといい、
ピグの説明をしている。
この「遊びに来たわけではない」という
発言のせいか、登録2日目にして
不思議なことがおきた。これについては
次の記事で書こうと思う。
▍可愛いは正義!
サイバーエージェント社の
『PC版アメーバピグ』と
バンクオブイノベーション社の
『メメントモリ』は時代は違えど、
共通する部分がある。
2011年のニュース↓
メメントモリはというと、
メメントモリは、2022年10月の
リリースから2023年11月15日までの
世界累計収益は、1.8億ドルを
超えている。また、同期間における
ダウンロード数は290万以上とのことだ。
だが、『アメーバピグ』は国内の数であり、
『メメントモリ』は、海外の数も
含まれているため国内だけでみると、
圧倒的にピグの方が多い。
『アメーバピグ』と『メメントモリ』に
共通する部分は利用者に
ゲームをしない層を取り込んだことだ。
そのゲームをしない層を取り込めた理由は、
『可愛い』だった。
ピグの可愛さとメメントモリの
可愛さには違いがあるが、
「 可愛いは正義だ! 」と言った
ピグ友の言葉通りだと思う。
▍不景気ゆえのデザイン
『メメントモリ』と『アメーバピグ』の
タイトル画面を比較してみるとわかるのだが、
可愛いは可愛いが、『メメントモリ』より
『アメーバピグ』の方がキラキラ感が強い。
景気が悪いと暗いトーンと、
落ち着いた感じが好まれる。
景気の悪さは、人の趣向まで
変えてしまうのだ。
しかし、こういった背景も踏まえた上で
『メメントモリ』はどうしたら
人気がでるかを計算して
リリースしたのだと思う。
▍運営のこだわり(ピグ)
『アメーバピグPC版』のこだわりは、
動画をみてもらうのが1番だろう。
なんせ、アバターで遊ぶため、
様々な遊びを運営は考えてくれた。
ほぼ無課金で十分楽しめた。
音楽も運営のこだわりの一つだ。
カボチャを退治するために、
みんなで戦った魔法訓練所。↓
寒さに耐えながら、雪だるまになりながら
頑張った雪山登山。↓
▍運営のこだわり(メメントモリ)
「メメントモリ」は、アバターがなく、
バトルはアニメーションで表現
されているため、世界観と声優と
歌にこだわり、ダークなイメージ
ながらも可愛さと落ち着いた
品のある雰囲気になっている。
相当こだわったのが細部までわかる。
▍軽さもこだわり
『ピグ運営』と『メメントモリ運営』が
それ以外にこだわったのは、
ピグ運営が苦労した軽さだろう。
ピグの売りは、アバターでチャットなのだが、
「アプリ版ピグライフ」では、チャットが
導入されるまでに時間がかかった。
その原因は重くならず、小さなスマホでも
楽にチャットができるだった。
では、『メメントモリ』では
どうかと言うと、RPGバトルゲームで
ありながら、iPhone6sと
iPhone7でも動いている。
生活に必要なアプリを消さずに
追加で入れることができた。
しかし、他のRPGゲームは入らなかった。
この軽さがダウンロード数が伸びた理由でもあると思う。
しかし、、、、
『メメントモリ』では、
エンジニアやクリエーターや
デザイナーががこだわった
この世界感や、ユーザーのために
無課金でも強くなり遊べる工夫を
したにも関わらず、それを全て
壊すような動きがある。
登録2日目にして違和感を覚えたが、
それは徐々に正体を現した。
みえたものの先には、
メメントモリの運営会社である
バンクオブイノベーションの
経営状況は悪いのではないかと
思えることだ。
あの収益の一部は空なのではないだろうか・・・と。
続く






