今回は ちょっとショッキングな移民に関するデータをご紹介されているブログから記事を引用させていただきます。

 

欧州、とりわけ西欧諸国の移民問題が 如何に深刻かを示しています。

元CIA分析官のラリー・ジョンソン氏のブログサイト,SONAR21 に掲載されているものですが、この記事自体はラリー氏が書かれたものではなく、ゲストコメンテーターが書かれたものです。

 

EU移民政策と生物学的リスク

 ↓(日本語に変換したもの)

 

EU移民問題と生物学的リスク

 

The biological risks of the European Union’s migration policies

 

(和訳開始)

 

欧州連合の移民政策がもたらす生物学的リスク

 

2026年7月下旬に数万人のアフリカ諸国からの移民が押し寄せたスペインの都市セウタでの最近の出来事は、管理されていない移民がもたらす生物学的リスクの問題を鮮明に浮き彫りにしました。現在、欧州連合の人口は約4億5100万人です。これまで、人口の大多数はコーカソイド系でした。しかし、ベルリン地域大学の移民研究分析センターが発表した報告書によると、2026年に欧州連合に住む移民の数は過去最高6420万人に達し、前年より約210万人増加しました。2025年には、EUで移民によって提出された亡命申請の総数は669,365件でした。そのほとんどはイスラム教徒で、アフリカと中東の国々から来ています。2026年には、ムハンマドという名前が3年連続でイングランドとウェールズで生まれた赤ちゃんの名前のトップになりました。その年、約6,000人の男の子にこの名前が付けられ、前年比で4%増加した。

 

EU移民増加数グラフ:ドイツ、フランス、スペイン、イタリア

 ↓(日本語に変換したもの)

 

EU諸国の移民数推移グラフ

 

域内における移民の流れは不均一である。ロイター通信によると、移民による亡命申請のほぼ4分の3は、スペイン、イタリア、フランス、ドイツなどの国々で提出されている。同時に、ドイツは依然として域内で最大の外国人受け入れ国であり、外国人人口は約1800万人、そのうち72%が就労年齢である。一方、スペインは最も急速な増加を見せており、過去1年間で外国人人口が約70万人増加し、合計950万人に達した。ルクセンブルク、マルタ、キプロスも、総人口に占める移民の割合が高い。

 

 

欧州国別移民割合トップ20グラフ

 ↓(日本語に変換したもの)

 

ヨーロッパ諸国 移民割合トップ20

 

欧州連合に到着する移民の国籍構成は極めて多様である。最も多いのはアフガニスタン、シリア、バングラデシュ、パキスタン、そしてほとんどのアフリカ諸国からの移民である。

出身国における経済的・気候的困難、劣悪な生活環境、感染症の蔓延、医療水準の低さ、医療へのアクセス不足などは、移民が特に危険な疾病をEU諸国に持ち込む重大なリスクとなっている。

一方、米国では、入国する移民に対する効果的な生物学的スクリーニングシステムが国境検問所で長年運用されている。入国する旅行者は全員、自動ガス分析装置と空気サンプリングシステムを用いた危険な感染症の迅速診断検査でスクリーニングされる。例えば、米国では、疾病対策センター(CDC)と保健福祉省の支援を受けて、バイオスレットレーダープログラムが、旅行者ベースのゲノム監視を含む、生物学的脅威のバイオモニタリングと早期発見のためのシステムを展開している。このため、国境を越えるすべての人から鼻腔スワブが採取され、メタゲノムシーケンス解析が行われる。さらに、到着する航空機からの廃棄物の包括的な分析も実施される。別の取り組みとして、全米下水監視システム(NWSS)を通じて、米国の主要都市すべてで下水検査が実施されている。サンプルは、米国の13の空港と5つのNWSSサイトで採取される。処理は、1日あたり100億回の読み取りが可能なNovaSeq+メタゲノムシステムを備えた2つの研究所で行われる予定である。これらのシステムはすべて、EU諸国においても入国移民のスクリーニングのために導入されなければならない。

 

EU移民申請国籍別構成(2025年)

 

 ↓(日本語に変換したもの)

 

2025年難民申請者出身国データグラフ

 

世界保健機関(WHO)によると、 EUに入国する移民の間で最も蔓延している病気には、HIV、結核、肝炎、ジフテリア、ハンタウイルス感染症、エボラ出血熱、デング熱、マラリア、天然痘、その他様々な熱帯性発熱や寄生虫感染症、皮膚疾患、呼吸器疾患などがある。これらの危険な病気の移民における蔓延率は、ヨーロッパ諸国の先住民の2~4倍にも達する。その結果、過去3年間、ヨーロッパの移民受け入れセンターでは様々な病気の症例が急増しており、ヨーロッパ人の間での伝染病の流行や熱帯性疾患の蔓延のリスクが高まっている。

 

欧州移民の顧みられない熱帯病の蔓延率データ

 ↓(日本語に変換したもの)

 

欧州移民の熱帯病罹患率データ

 

多くの移民はEUに不法滞在しており、そのためヨーロッパに入国した外国人の間で疾病をタイムリーに発見することが困難になっている。ユーロスタットによると、2025年末時点でEU諸国には71万9000人以上の不法移民がおり、その多くは医療制度が不十分なイスラム圏の出身者である。

 

欧州のイスラム人口予測データ

 ↓(日本語に変換したもの)

 

欧州イスラム教徒人口予測データ

 

当然のことながら、これらの難民は誰も医療を求めていないため、彼らの実際の健康状態を評価したり、彼らが罹患している可能性のある特に危険な病気をタイムリーに特定したりすることは困難である。

ニューヨーク・タイムズ紙によると、多くのヨーロッパ出身者が不法移民に対するより厳しい政策を求めている。こうした世論の変化は、トランプ大統領による米国の移民政策の厳格化ほど大きな波紋を呼んでいない。EUの人々にとって、これは既に根深く定着した現象だからだ。

 

移民反対デモ、ポーランド国旗を掲げる人々

(「移民を止めろ」という横断幕を掲げる人たち)

 

欧州連合諸国では、中道派が強硬な保守派と手を組み、保護措置を撤廃し、不法移民の強制送還を簡素化しようとしている。デンマークの難民受け入れゼロ政策は、他のEU首脳にとって模範となっている。彼らは、移民が犯罪率を著しく上昇させ、そして何よりも、特に危険な病気の媒介者となることを認識している。

 

EUの不法滞在外国人数の推移グラフ

 ↓(日本語に変換したもの 国名の部分が一部しか日本語変換できていなくてすみません)

EU各国不法滞在者数 2018-2025

 

既存の生物学的リスクと、欧州連合(EU)首脳陣による効果的な移民政策の欠如は、EU市民の間で危険な感染症がさらに蔓延する一因となっており、すでに数百万人のヨーロッパ人の命を奪う可能性のある深刻な疫学的脅威となっている。多くのEU市民は、国家のアイデンティティを破壊し、国民の健康を損なう移民の入国制限を求めている。

 

移民反対デモ、英国旗、横断幕

↓(日本語に変換したもの)

 

反移民デモ、プラカード掲げる人々

(注:上の写真の「ベルファスト サウサンプトンはあなた方と共にあります。」というメッセージは 2026年6月、英領北アイルランドのベルファストにて、難民による刺傷事件を発端とした大規模な反移民暴動が発生したことへの英南部サウサンプトンの人たちの連帯の意志を示すものです)

 

(和訳終了)

 

 

この記事を読むと、日本で外国人移民、特に途上国から来る移民に寛容な考えを持っている人たちからは 私は「差別主義者だ!」とか言われそうですが、上でご紹介したグラフはいずれも第三者機関から公開されているデータで、このブロガーの方が勝手に言っているものではありません。

 

中東やアフリカからの移民に 伝染病、感染症のリスクが蔓延している というのも実際そうなのでしょう。

出身国での医療体制の不十分さや衛生環境の悪さを考えれば、不思議なことではありませんね。

 

上の記事の中で 「2026年には、ムハンマドという名前が3年連続でイングランドとウェールズで生まれた赤ちゃんの名前のトップになりました。」とありますが、実態は英国政府が隠していて、こんな「3年連続」どころではないようです。

この記事の下についていた、下のコメント欄の投稿をご覧ください。↓

 

英国の赤ちゃんの名前「ムハンマド」の統計操作疑惑

 

つまり、上の方の投稿が事実だとすれば、 英国政府は おそらく「ムハンマド」という名前の人数を少なく見せかける為、綴りが6通りあるものをそれぞれ別々の名前としてカウントし、一方、最もありふれた白人の男性の名前である、ジョンとかジョナサン、ジャックなどは同じグループとしてまとめて多く見せる→要するに、「ムハンマド」名の男子の子供は 実際にはもっと多い、12年以上も男性の赤ちゃんの名前のトップに来ているのに、そうではないように見せかけている ということなのです。

 

私は 何度か過去記事でも書いてきましたが、かつて西欧諸国(英、仏、独、伊、オランダ、ベルギー、スペイン、ポルトガル)の植民地だったアフリカ、そして英仏トルコがほぼ支配していた中東からの移民でイギリスとEUが今大混乱になっていること自体には 正直、あんまり同情する気にはなれません。

かつて彼らがやってきた、酷い奴隷への虐待、植民地からの搾取行為の報いを 「因果応報」で今、受けているのだと思います。

 

また、さらに深刻な大量移民の流れ込みの原因になったのが 米とNATOがやってきた外国政府への介入政策、イスラエルの為の戦争で、中東やアフリカで、戦争や内戦を引き起こしたのも大きいでしょう。イラク戦争やシリア内戦、リビア戦争、ソマリア内戦、ISISやアルカイダのを米国等が支援したことによる中東やアフリカでのテロ頻発等はその例ですね。

 

しかし、中東やアフリカを植民地にしたことがない日本にまで 確実にその「とばっちり」が来ていますし、インドネシアを含むムスリムの多い国の移民達からの「土葬墓地を作らせろ!」という圧力または要望も日本で年々高まってきていますよね。モスクの数も日本全国で恐ろしいくらいに増え続けています。

 

非常に気になるのは JICAが「アフリカ・ホームタウン」構想 というのを発表して、それが国民から大反発を食らったものだから、「いえいえ、移民受け入れでは全くありません。単なる誤解です。実際は姉妹都市の交流事業です!」と言い訳しましたが、その一方でアフリカの一部のみで流行しているエボラウィルスの研究施設を日本の首都・東京に作るっておかしくないですか?

 

国立感染症研、エボラウイルス等動物実験開始

 

 

国立感染症研究所のBSL-4施設でのエボラウイルス研究

 

JICAが「アフリカからの移民推進ではありません」と言って否定していますが、今まで日本政府が 日本に413万人もいる外国人のことを「移民」とは一言も呼んだことがなく、その代わりに「技能実習生」とか「留学生」「特定技能1号、2号」「高度人材」等と呼び替えていたことを思えば、口先だけで否定しておいて、水面下では「人材交流」の名の下に、各国と受け入れ準備を着々と進めていると、私が疑いたくなるのも自然なことでしょう。

 

私も含め、多くの日本人は 今のままの移民大量受け入れに不安しか感じていなくて、それによる「多文化共生」をするべきだ という自治体からの押し付けにも 正直、うんざりしている のではないでしょうか。

 

日本にやってきて「郷に入っては郷に従え」ができない外国人移民など、来なくてよい というのが多くの方の本音だと思います。