本当の自分を出したら嫌われる、自分らしさがわからない【OSHO禅タロット条件付け】 | 自己否定から抜け出して自分にOKを出す|大橋知華子|心理カウンセリング

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心理カウンセリングで、自己否定や無価値感を緩め、自分にOKを出せるようサポートしています。
自分の本心に気づき、自己理解を深めるOSHO禅タロット講座も開講しています。

本当の自分を出したら嫌われる

自分らしさがわからない



こんなふうに思うことありませんか?



もしかすると

自分らしさ(個性)を抑えて生きてきた

のかもしれません。




今日はOSHO禅タロットの

【条件付け】というカードについて

お伝えしたいと思います。



 




羊の群れの中にいる一頭のライオン。



よく見ると羊の皮を背中に

くくりつけられていますよね。



このライオンは「自分は羊だ」と

思い込んでいるのですが



それは、幼い頃から

羊のように育てられてきた

からなんですね。



ライオンなのに、

羊として育てられてきた?



「なんで?」って思いますよね。



飼い主(親、または養育者)にしてみれば

ライオンより羊のほうが扱いやすいので

無意識のうちに羊でいてくれることを

望んでいるからなんですね。


ライオンだと歯向かってきそうだし




で、子ども側はというと、親に愛されたいので



「親の期待に応えたら愛される」

「いい子でいたら嫌われない」



そんなふうに愛情に条件があることを

学んでいくわけですが



愛情をもらうためには

自分らしさ(ライオンという個性)を抑えて

羊で生きようとする。



そして、それが大人になると

今度は社会(会社や組織、コミュニティ)

といった集団からはみ出さないように

周りに合わせたりするのですが

なんだか居心地の悪さを感じ

どうも生きづらい。



それもそのはず、

幼い頃に身につけた

羊として生きているからなんですね。



そして、大人の今でも

羊として生きるほうが安全だと思い、

本当の自分(ライオン)を抑えているのです。




さて、ここまでお読みいただいて

「これ、私のことだ」と思った方も

おられるのではないでしょうか。



外ではいい人(羊)として振る舞い、

家に帰ればライオンに戻るみたいな。


羊の着ぐるみを脱ぐような感じかも



だけど私たちは多かれ少なかれ

社会的に植え付けられた人格で

生きているのも現実だと思うんですね。



ただ、羊で生きることが

生きづらさになっているのであれば

そこを少し緩めていったほうが

いいのかもしれません。



では実際に、

この【条件付け】のカードですが

どういう方に出ることが多いかというと



・自分らしく振る舞えない

・自分らしさがよくわからない

・本当の自分を出したら嫌われる

・いい子、いい人として生きてきた

・親や他人の期待に応えてきた

・集団に馴染めないことが多い

・いじめにあってきた



あと、

「目立ったらいけない」

「目立ったら叩かれる(出る杭は打たれるみたいな)」

といったような感覚がある方にも

このカードが出ることが多いように思います。


この感覚わかります?



そして、このカードが出るということは、



本当の自分で生きるときがきた



ということでもあるんですね。



くくりつけられた羊の皮を脱ぎ、

これからの人生はライオンとして生きる。



これまで抑えてきた個性を発揮し、

「ライオンのままでも愛される」

ということを体験していくのだと思います。




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