カウンセリングでは
対話やワークだけではなく
こころのしくみをクライアントさんに
お伝えすることがあります。
対面ならホワイトボードや紙に書いたり、
オンラインならスライドを使って画面を
共有したり。
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これは対面のときにホワイトボードに
怒りの内向について書いたもの。
なぜ、こころのしくみをお伝えするかというと
カウンセリングが効果的に働くためになんですね。
たとえばですが、
今の悩みや問題がどこからきているのか?
同じような出来事や悩みを
なぜ繰り返してしまうのか?
感情のコントロールが難しく
いつもキレてしまうのはどうしてか?
「自分を否定したり責めてしまう」
こころのしくみの観点からいえば
何が起きているのか?
ここに書いたのはあくまでほんの一例ですが
こういったことを知っているのと知らないとでは
カウンセリングの進み具合が
変わってくることも少なくないのですね。
こころのしくみを知ることで
「そういうことだったのか」
と腑に落ちたり、
悩みや問題の背景にあるものや
今自分に起きていることを知ることで
思考が整理されたり、気持ちがすっきりする
なんてこともよくあります。
なので、こころのしくみを知ることは、
カウンセリングの効果を上げる助けになる
ということがあります。
実際にクライアントさんと
関わらせていただいて
カウンセリングの進み具合の
違いを感じます。
「カウンセリング+こころのしくみ」
2つの両輪で進んでいくことで、
より悩みや問題の解決が早く進むだけでなく
安定したこころの土台作りにもなると
思っています。
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