「不機嫌な態度をとったり、無視する」
「嫌味や皮肉を言う」
「毎回時間に遅れる」
「やりますと言ってやらない」
あなたの周りにそんな人いませんか?
もしかして自分がそういう言動や態度を
とっていたり!?
不機嫌な態度や無視、
嫌味や皮肉を言うのは、
裏面で攻撃している
受動攻撃行動とは
怒りや不満をストレートに表現せずに
間接的に相手を攻撃しようとする心理や
反抗といった行動、態度を指します。
つまり遠回しに相手を困らせるのですね。
表向きは、物腰柔らかく穏やかだったり、
従順だったり、協調的だったりするのですが
内面(裏面)では従わない、反抗といった
心理が隠されているので一見わかりにくいのです。
じゃあなぜ、そんなことをするかというと
対立を避けたい、自分の本音が言えない、
そんな心理があると考えられていて、
それが不機嫌な態度や無視、
嫌味や皮肉といった遠回しな表現に
なるわけです。
で、この受動攻撃行動なんですが
よく私たちの周りで起こっていたりします。
例えば、先程の不機嫌な態度をとるとか
無視する、嫌味や皮肉を言うのもそうですが
ドアをバーンと強く閉めたり
机の上にバーンと物を置いたり
(ドアや机に怒りをぶつけている)
どう見ても不機嫌オーラ全開w
これも受動攻撃行動になります
わたくし、昔よくやっておりました(汗)
あと、こういう場合も受動攻撃行動の
可能性があります。
・頻繁に時間に遅れる
・頻繁にミスする
・大事なことを忘れてたと言う
・引き伸ばしを頻繁にする
・「やります」と言ってやらない
・黙り込んで相手を困らせる
・頼まれた仕事をギリギリまでやらない
え?これも受動攻撃行動?
と思われるかもしれませんが
もちろんこれがあるからといって
そうだとはいえませんが
ただ頻繁にあるとすればその可能性が
考えられます。
受動攻撃行動は、
意識的(わざと)に起こることもあれば
無意識的に起こることもあって、
先程の頻繁に時間に遅れるとか
頻繁にミスするとかは、無意識に
起こっている場合が。
では、この受動攻撃行動を
やめるにはどうすればいいかというと
怒りが使えるようになる
なんですね。
怒りが使えるようになると、
対立を避けようとしたり
自分の本音が言えないといった
遠回しな表現を必要としなくなります。
「嫌です」
「やめてください」
と直接「NO」が言えるようになるので。
なのでドアをバーンと強く閉めたり
机の上にバーンと物を置くことも
しなくなります。
もちろん不機嫌な態度や無視、
嫌味や皮肉を言う必要もなくなる。
だけどよく考えてみれば
嫌味や皮肉を言うほうがある意味
度胸があるというか(笑)
自分の本音を直接言うほうが
言いやすいのでは?
と今はそう思うんですよね。
嫌味や皮肉を言うのって、
まーまー勇気がいります(・・;)
お互い嫌な気持ちにもなりますしね。
受動攻撃行動は一見わかりにくいですが、
「もしかして自分もやっているかも?」
と気づくことが解決への糸口となります。
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