「私はこのように生きる」子どものときに取り入れた禁止令決断とは | 自己否定から抜け出して自分にOKを出す|大橋知華子|心理カウンセリング

自己否定から抜け出して自分にOKを出す|大橋知華子|心理カウンセリング

心理カウンセリングで、自己否定や無価値感を緩め、自分にOKを出せるようサポートしています。
自分の本心に気づき、自己理解を深めるOSHO禅タロット講座も開講しています。

前回の記事で人生脚本について
お伝えしました。
 


 
そして今回は禁止令(禁止令決断)
についてのお話です。
 

 
前回の記事でも少しお伝えしましたが
禁止令とは、人生脚本にネガティブな
影響を与えるもので「◯◯するな」
という禁止メッセージのことを言います。



現在、禁止令は全部で25個あり、
どんな禁止令を自分の中に取り入れて
決断するかは人によって違います。
(禁止令決断)




 
 

乳幼児期からおよそ6歳ぐらいまでに、
養育者(主に両親)や置かれている環境下から
さまざまなメッセージを受け取るわけですが、


 
例えば、
お母さんがいつも不機嫌で
よく怒っていたとします。



すると子どもは、
「私がいい子じゃないから、だからお母さんはいつも怒っているんだ」

「私のことが好きじゃないんだ」



そう思ったとします。



そして、
お母さんを怒らせないようにしよう
お母さんのご機嫌を取るようにしよう
お母さんに嫌われないようにしよう


そして、「いい子でいよう」と決めたとします。


 
これが禁止令決断なんですね。



ちなみに上記の禁止令は、
「子どもであるな」という禁止令です。




こんなふうに幼い頃から
自分を守って生きてきたわけですが、
そう思うと禁止令は、
ネガティブなものではなくて
これまでの自分を守ってきてくれたもの
なんですね。



そして取り入れた禁止令をもとに、 
どのように生きていくかを決め
「私はこのように生きる」
と自ら人生の脚本を書いたのが
前回お伝えした人生脚本です。




 

禁止令を決断し、脚本を書き、
その脚本通りの無意識の行動をするので、
人生の中で何度も同じことが繰り返されて
いくのですね。
 

 
なので私たちの現在の
思考・感情・行動のパターンが
いかに子ども時代の禁止令決断に
基づいているのかということ



先程の、
お母さんを怒らせないようにしよう
お母さんのご機嫌を取るようにしよう
お母さんに嫌われないようにしよう



と幼いときに決断した人は、
大人になってからも、


相手を怒らせないようにしよう
ご機嫌を取るようにしよう
嫌われないようにしよう


と無意識にそのような行動を
とっていることが多いものなんですね。



子どもの頃は禁止令があるおかげで
自分を守ってきたわけですが、
ただ、大人の今はその禁止令によって
苦しくなっている。
 


前回の記事でも触れましたが
この禁止令決断や人生脚本は、
禁止令を緩めて決断し直したり、
脚本を書き直すことができるのですね。
 


古い脚本から新たな脚本へ






そうは言っても、
人は基本変わりたくない生き物。
今の状況が辛くても苦しくても
中々手放せないことがあります。
 

 
「変わる」ということは、
未知の世界に行くみたいな感じがして
人はわからないことに怖れを感じるもの。



それなら今の状況が辛くても
慣れ親しんだ世界のほうが安心するので
そこに留まり続けようとします。



ただ、安心かもしれませんが、
何も変わらない状況が続く可能性が。



それでも変わりたい、
繰り返される嫌なパターンから脱却したい!



そう思われたときは、
その繰り返されるパターン、
ネガティブな脚本に気づき
脚本を書き換えていく必要があります。



もちろんそれには時間もかかり、
すぐには書き換えられないこともありますが。



今回お話したことについてですが
いかがでしたでしょうか?
あなたにとって何か気づきや
ヒントがありましたら幸いです。



こちらの記事も併せてご覧ください
↓↓↓
 
 

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