そういえば、ひとり反省会をやっていた時期がありました。
辛い気持ちを救ってくれる考え方を探し回っていました。
「こう考えればいい」
それがまた、自分を縛り付けていました。
「こう考えればいいのに」
違う考えの人に嫌悪感を抱くこともありました。
「大丈夫」
人に言うことで、自分に言い聞かせたりもしていました。
嫌悪感、劣等感、罪悪感、自責の念、、、そんな感情が芽生えるのは親の育て方によるものだという考え方を鵜呑みにしていた時期もありました。
考え方を放そうとしたわけでもなく
人目を気にしないようにしようとしたわけでもなく
考え方を考え方でなんとかしようとしていた
その当時が嘘のように
今は
あらゆる感情が沸いても、そこに執着することなく(執着できずに、と言ったほうが近いかな?)
サラサラと流れるままに平穏な生活があります。
今朝、久しぶりに親が自分の思い通りにならずイライラして物に当たリながら私に「どうして、○○しないの
」と言う、という出来事がありました。
以前なら、わたしもカッとしてその場で言い返して、後味悪い気持ちをしばらく持ち続けていたか、
ビクッとした感情を後生大事に(笑)持ち続けて、
母への批判を誰かに愚痴るか
反撃の機会を伺うか(笑)
していたと思います。
今回は、ビクッとして「出た〜
また、なんでそんなことで怒る?!」一瞬のうちに色んな感情が起こってましたが、
何も言わずその場から離れ、
いつの間にか
ビクッ ムカッ
は消えて
不機嫌な親も次の瞬間には居なくなっていました。
全てが救われてる瞬間を感じました。
なんだかわかりませんが、
言葉での説明以前のところで
安心して居れます。
漠然とした、不安感が拭い去れない…といったような思いをしている方が、九八さん、ゆみさんの続けてくださってるお話にご縁がありますように。