こんにちは

愛知県刈谷市の着付け教室 きもの*いろ花
講師のsha-*こと岡田祥子です

病気のこと、書こうか悩みましたが
私がこの病気の疑いがあった時に
ネットでいろいろ調べ
同じ病気の方のブログなどが参考になったので
あの時の私の様に
誰かの参考になればと書くことにしました
注:自分の備忘録も兼ねています
文字数が多いですし
興味のない方はスルーしてくださいね
まず、私が診断された
下垂体性PRL分泌亢進症(プロラクチノーマ)
とは
脳にある下垂体が大きくなることにより
その周辺の神経などを圧迫
ホルモン異常などが起こる
難病になります(指定難病74)
【プロラクチノーマのとは】
乳汁分泌作用のあるホルモンである
プロラクチンが過剰に産生される下垂体腫瘍
高プロラクチン血症により
・月経異常
・不妊症
・妊娠・出産していないのに乳汁漏出
という症状があります
また、腫瘍が大きい場合は圧迫症状として
・頭痛
・視力視野障害
という症状があります
【病気を診断されるまでの流れ】
まず私が病院に行くきっかけになったのが
おりものに血が混ざる程度の少量の不正出血でした
前年も3日ほど不正出血があり
その時はホルモンバランスの崩れという診断
だったので
今回もそうなのかなと思っていましたが
少量ながら13日続いたため
婦人科のクリニックに行くとこに
(通常ならもう少し早く病院に行っていたと思いますが
直前の健康診断で子宮頸がんの検査をしたので
その結果が届いてからの方がいいのかなと
行くのを躊躇っていました
しかし、さすがに心配になったので
結果を待たずに病院に行くことにしました)
【病院1回目〜婦人科のクリニック〜】
不正出血があること
本来、月経予定の時に不正出血があったので
これは月経なのか?
など聞きました
内診の結果、特に目立った異常はなく
内膜に剥がれがあるので
それが不正出血となったいる可能性
1番不安な子宮がんについては
2週間ほど前に
健康診断を受けて結果待ちの状態だったため
一先ず血液検査をしこの日は帰宅
診療した翌日から不正出血がなぜかなくなる
【病院2回目〜婦人科のクリニック〜】
この日は血液検査の結果を聞きに
婦人科のクリニックへ
この時点でも月経はなし
(子宮頸がんも異常なしでした)
血液検査の結果
「プロラクチン」というホルモン値が
高いと言われる
(通常4.9〜29.3のところ、私の数値は97.3)
プロラクチンの数値が高いと
下垂体に腫瘍がある可能性が高いとのことで
(数値が100以上だとほぼプロラクチノーマ確定)
脳のMRIを取った方がいいということで
脳神経外科の病院へ紹介状を書いてもらう
カバサール錠(0.25mg)を処方され
週1回服用することに
婦人科系の病気を疑っていたのに
まさか脳に異常!?
紹介状を書いてもらうのに結構時間がかかったので
待ち時間の間に
プロラクチノーマのことを調べまくりました
・おりものに血が混ざる程度の不正出血
・いつも規則正しい月経がまだきていない
(ちょうど月経期間に不正出血だったので
これが月経なのかも?とも思っていました)
以外の症状はなかったのですが
プロラクチノーマの症状の一つ乳汁漏出
お風呂で確認してみたらじんわりですが
乳汁が確認できました
2回目受診から10日後
またおりものに混ざる程度の少量の不正出血が
その後8日間続く
【病院3回目〜脳神経外科のクリニック〜】
紹介された脳神経外科のある病院へ
はじめて脳のMRIを撮りました
結果、腫瘍自体はハッキリとは写りませんでしたが
(写る時はダルマの形に写るそう)
ただ、本来写らない部分が写っていたり
本来真っ直ぐ写る血管が何かあるためか
少し曲がって写っていることから
小さいが何かあるとの判断
【病院4回目〜婦人科のクリニック〜】
脳神経外科クリニックの結果を持って
婦人科を再び受診
ここから
総合病院へ紹介状を書いてもらいました
【病院5回目〜総合病院〜】
この日は症状を伝え血液検査と
造影剤を使用したMRIの予約をしました
採血は何と6本!
腕の血管が見えやすく
いつもすんなり終わるので
採血は抵抗ないのですが
6本って…笑
気休めですが
帰りに鉄分入りのドリンク買って帰りました
【病院6回目〜総合病院〜】
この日は造影剤を使用した脳のMRI
【病院7回目〜総合病院〜】
以前、採血した血液検査の結果と
前回の脳MRIの結果をもとに診察
下垂体に6mmの腫瘍(良性)があるとのこと
今後の対応としては2つ
・外科的処置
・薬物療法
外科的処置では完全に取り切ることができるが
手術、入院に1週間ほどかかる
薬物療法は何年も飲み続けないといけない
また、飲み続けても完治するのは数割程度
担当医師の考えでは
下垂体の腫瘍はあっても小さく
特に症状がなければ
共存できるもの
外科的手術の負担より
薬で小さくする
もしくは小さい状態を維持していく
(運がよければなくなる)
の方がいいのではと言い
私自身も、入院となると困るので
薬で抑える方向に同意
週1回の服用、定期的に血液検査
年1回くらいで
脳のMRIを撮影していくことになりました
(プロラクチン値と
下垂体の腫瘍の大きさは比例するため
頻繁に脳のMRIは必要ないとのこと)
ちなみに、一応は難病になるため
難病申請について聞いてみたところ
手術なしで、脳のMRIも年1回くらいだと
書類代の方が高くなる可能性がある上
手間のこともあるし必要なしとの判断
それなら、私も面倒なのは嫌なので
申請はなしにしました
最初の不正出血から
まさかプロラクチノーマに繋がるとは
思っていなかったので
「いつもと違う、何かおかしい」
と思ったら
早めに病院に行くことは大事だなと思いました
私もそうでしたが
プロラクチノーマという病気があることさえ
知らない人もいると思うので
この記事が
誰かの参考になれば嬉しいです
今後の経過も定期検診後、投稿していきます💪



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