いま男女は大きな変化の時を迎えている。
パートナーと満ち足りた関係を築くためには、
時代に沿った新しい形で相手を支えなければならない。


世界的な大ベストセラー
『ベストパートナーになるためにー男は火星から、女は金星からやってきた』の著者である
ジョン・グレイ博士の続編。







従来型の、"男は外で働き、女は家で家事や育児をする"といった関係をロールメイトと呼び



お互いが自分を嘘偽りなく表現でき、高いレベルの心の満足度を味わえる関係をソウルメイトと呼ぶ。





まさに今、
男女の関係性は変革の時期にきている。



男性はもっと女性らしく、
女性はもっと男性らしくなるべきだ。



これはつまり男が草食に、
女が肉食になるという意味ではなく



男はもっと女性性に寄り、女性が求めている
ものを与えるということである。



今の時代、男性が一家大黒柱として
全て担う必要はない。
仕事だけしなくていいしひとりで稼がなくていい。



何ひとつ文句も言えず、従うしかなかった
昔の女性はずっと黙っていた。
 


でも少しずつ、「聞いてよ」と言うようになり、
仕事だけして家族に一切関わらない男性を
求めなくなった。




女性が安心安全を自分の力で用意できるように
なった現代、マズローの5段階欲求の
次の段階にいくのだ。 

→所属と愛の欲求、承認欲求。

つまり男性は、女性と密にコミュニケーションをとり、認め合うことをしなければならなくなったのだ。


これからの時代、確実に女性からモテるのは
俺について来い的な男らしさより、
対等な立場で同じ目線で人生を共にできる男性だ。

そして女性は逆にもっと男らしくなる必要がある。それはバリバリ男みたいに働くということではなく、

「自分の意見や気持ちをはっきり主張する、
言葉にする、伝える、リクエストする」
という自立心を持つということだ。

気づいてもらいたい、分かってもらいたい、
〇〇してくれないかな、私には無理だから、
という甘えは捨てて


誰かの付属品ではなく、自分の人生を生きる
という覚悟を持たなければならない。


これが男が女らしくなる、
女が男らしくなる、ということだ。

この本では、男女が実際にどういった行動をとるのかを、男女のホルモンバランスや
女性の周期を3つに分け、
それぞれの時期に最適な対応を示唆している。


・女性が愛され、満たされていると感じるのにもっとも必要な男性からの3つの愛情は、
"気遣い""理解""尊重"

・男性が愛され、成功していると感じるために
もっとも必要な女性からの3つの愛情は、
"信頼""受容""感謝"。


🌟「君は(あなたは)忙しすぎて、家族と十分な時間を過ごしていない」という不満に対する最適な伝え方


*男から女へ「もっと一緒に時間を過ごしたいんだけど、どうしたらいいかな?この前、レストランで昼食をとったときはとても楽しかったね」

*女から男へ「もっと一緒にいられるような計画を立てましょう。あなたと時間を過ごすのが
大好きなの。あなたの手が空いたときに、ふたりで予定を立てましょう」



お互いに、なんで一緒にいてくれないのと、
不満をぶつけるだけならイライラして更に
関係が悪くなる。


それを続けた先にはもう嫌、言っても無駄というあきらめが待っている。



女性は行動を否定されると傷つきやすい。
私は頑張ってるのに、やってるのに、
と悲しくなる。


だからなんでそうしないの、
と否定や正されることではなく
あのとき楽しかったねーこうだったよね、
と評価ではなく感想や気持ちを言われ、
さらにどうしようか?と一緒に考えようと
歩み寄ってくれているので、

 
自分を認めてもらえている、
理解してくれている。と感じて穏やかになる。



男性にはまず、
あなたが好き、あなたといたいと
願望をストレートに言われるだけで男を刺激され、気分が良くなる。 


そう、男は単純なのだ。

だいたいの男性は、女性が何をしてほしいのか
明確に伝えてこないことに困っている。
どうしてほしいのか、ちゃんと伝えよう。


一緒にいて欲しいんだ、と分かったら
ちゃんと男性は応えてくれる。


そして一緒に〇〇しようということは
あなたが必要=頼りにされていると感じ
さらに男が刺激され、女性の欲求に応えて
あげたいなと思う。


男性は家庭に居場所がなかったり
家族やパートナーから必要とされていない
頼りにされていないことがいちばん傷つく。


だから常に男性にはリクエストを
しておくと動いてくれる。


家事なんかでも、
なんでしないの、私ばかりやってるでしょ、
あなたもしてよ。じゃなくて
 
あなたの力が必要なの、助けて。
あなただけが頼りなの
あなたにしか頼めないの。
と可愛く言う。
  

私がいま婚前契約で伝えたいことは正に
この本なんです。


『相手にとっての当たり前は
自分にとっての当たり前ではない。』


自分はこうなんだけど、相手はどうかな?
を確認することが婚前契約。


男は黙って仕事し、女は口ごたえしない、
そんなロールメイトの関係性から

お互いを尊重するソウルメイトの関係性に
変わっていく時代に必ずお役に立てます🤗✨



この本からヒントを得て婚前契約の
冊子を作ってみようかなと考えています🥰