結婚は社会的制度のうちのひとつです。
思うに、結婚がこんなにも複雑化しているのは
恋愛に絡めるからだと思います。
いい加減、制度のひとつとして確立し
恋愛と切り離さないと婚姻率は低下し続け、
離婚率は増えるばかりです。
そして女性は、プリンセス願望を利用され
結婚式ビジネスに洗脳されていて、
合理的な判断やリスク回避が出来ないでいます。
この本には、夫婦という幻想
夫婦関係と結婚の本質と真実が
分かりやすく書かれています。
加えて、これから結婚制度を
どうしていけばいいのかの
合理的かつ将来性のある考え方と、
家族というものの歴史と移り変わりを
学べることもできます。
こういった背景を知らずに
結婚してしまうのがどれだけ危険なことなのか。
知っていたら、
過剰な期待を持ったりと
落胆したりしないで済むのになー。
と納得することばかりです。
しかしこの本の初版は2009年。
この本が出てから、10年以上経っているのに
あまり変わっていない現実に驚愕しました。
これは本当に変えていかないといけないことです。私が世の中に広めたいと考えている
婚前契約は、
絶対絶対これからの時代の結婚に於いて
必須項目です。
この本の第5章には契約更改ということについて詳しく書いてあります。
婚前契約ではありませんが、
契約を交わすことの必要性を説いています。
人生は我慢するものではない、楽しむものです。