2年前の今日。
おばあちゃんは天国に召されました。
失ってから気付いた、大切な存在。
もっとおばあちゃんとお話ししたかった。
色んなこと、教えて欲しかった。
子供の頃は構われるのが嫌で。
うざったく思っていた。
私が高校生くらいから
少し痴呆が進行してて
言ってることが昔のことだったり
私のことが誰かわからなかったり、
元気で明るいおばあちゃんが
痩せて、喋らないおばあちゃんになった。
私が東京に行ってからは
更にひどくなって
家を出て、施設暮らし。
最後の方はもう入院していて。
さみしかった。
取り返しがつかなかった。
私は、やっと気付いた。
なぜあの時に無視したの?
話かけても答えないし
お菓子をいらないっていったり
来ないでって言ったり
ひどいことたくさんした。
今どれだけ思っても
おばあちゃんは元には戻らない。
今したいことがたくさんあっても
何ひとつできない。
こんなに、大切な存在だったんだ…
今私に出来ることは
毎年お手紙を書いて
頑張らないといけない時に力を貸してもらい
いつも側に感じること。
そして
おばあちゃんみたいなおばあちゃんになること。
おばあちゃん、また来年会おうね。

