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本のレビューなどを

見ていると


『こんなに聡明な文章を

書く方が、虐待の影響で

今も苦しんでいるなんて…』悲しい


と思うことがあります。


器質的に病気になる場合も

ありますが


生育環境が違えば

もっと活躍の場があったのでは

と思うことも…。



私の中では、昔から


『親以外に

精神的支柱となる大人がいれば


意外と自分は

道をそれなかったのではないか』


という空想があります…。



なお、集団教育の先生が

特定の子の親代わりになるのは

難しいということを

こちらの記事に書いています。



私の空想に近いのは

ハリー・ポッターかなと

思います。


ハリーは、赤ん坊の頃に

両親を亡くし


魔法学校入学までは

親せきに邪険にされて

過ごしますが


物語の中では

ダンブルドア校長が

親代わり・長老的な

役割を果たすと感じます。



最終的に、それだけで

済まないところがありますが

その頃にはハリーも

かなり大人になっています。


ハリー・ポッターの場合には

他にも仲間や葛藤が多く

最初から「特別な子」として

注目されるのが一般と違うのですが…。



いわゆる「恩師」か



古来より

主に教育を引き受ける

宗教団体や指導者でも

その成果はそれぞれですよね…。


グルーミングの問題

洋の東西を問わず

存在しますし…。



学生時代の

精神崩壊しそうな時に


一時的に、宗教関係の人に

救われたという人の話を

読んだことがありますが


情報も少なく

特に日本では珍しいでしょう…。



子育てに関するネットの掲示板で


「(ネグレクト傾向にある

よその家の子どもが)


うちの子を押しのけてまで

甘えてこようとして

しんどい」


という書き込みを拝見して


そうか…

そういうことも起きるよな…と


子どものない私には

具体的に欠けていた視点で

気付かされました。


とくもりけいこさんのご助言

放置子の対応について



実際に、この空想に近く

家の外に認めてくれる大人がいた

人の話も見たことがありますが


そんなに、スムーズに

社会適合できるという

訳でもないようです。


(精神世界系のブログでしか

知らないから

かもしれないですけれど…)



そうであっても、心から

親切にしてくれた存在の記憶は

回復の助けとなります。

(その記憶が少なくても)



独裁が敷かれれば反抗できない


放置することを可能にしている


余計なお世話が自立を奪うとき

アドラー心理学が教える“本当の援助”とは