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現在日本で存命の方の大半は
戦争経験者ではなく
(団塊の世代については
あまり接点がないのですが)
私の親も該当する
しらけ世代〜バブル世代では
大黒柱の失業や
身内に悲劇などがなければ
社会の経済成長とともに
男性なら企業戦士で終身雇用
女性はキャリアウーマンの先駆けも
いますが、専業主婦やパート
ディスコで踊って、恋愛結婚
おそらく平均的に
下の世代より資産がある
(クレしんの野原一家的な)
というように…
どちらかと言うと
『会社に絶対服従』
『孫の顔を見せろ』などの
“世間の暗黙のルール”を
頑張れば
シニアまで大過なく
(あまり話し合わなくても
お金で解決するなど)
見えることがあります…。
そんな母が他界し
母と同じ大学の友人
という人から連絡を受けたのですが
はっきり言って、幼い・・・。
では、右肩上がりの時勢に
家庭を築いた人が
そのまま恵まれるかというと
子どもの代になって
うまく働けない
といったかたちで
出る例を結構見聞きします…。
親御さんにも発達障害が
あったんだろうな
(問題とならなかった)
ということもあれば
子どもは真面目で「いい子」だが
親の言うことを聞き過ぎて
変な方向へ行く
と見える場合もあり
親自身は
世間体から外れていないし
人生で大きくつまずく
経験でもないと
(何かが間違っていても)
歯止めになるものがない
のです。
社会もそうした親を
“まともな成功者”
として扱ってきただろうし
現実的な生計手段は
もちろん大切ながら
生き方、生きる哲学について
考えることをせずに
ただ「稼いだやつが勝ち組だ」
と偏って、メンタルケアもしないと
反動やその先の時代があって
家庭や子孫も
自動的、機械的に
栄える訳ではないのでしょう…。
マスメディアで見かけなくなった
60代前後の有名人も
自分がすごいとは
思っていたと思いますが
根本的には
自分がなぜえらい
ということになっていたのか
自分でもよくわからなかった
のではないか
と思うことがあります。
すでにこれまで
特別待遇を受け
(自覚はなくとも)
足りない足りない
もっともっと
とエスカレートして・・・
これ以上、もう民から
差し出しようもなくなって
表に出て問題化してきたのか
と感じます。
