先日、
エリザベス・キューブラー・ロス
(とデービッド・ケスラーの共著)の
「永遠の別れ」
を読みました。
主に家族(遺族)の側からみた、
気持ちの揺れ動きと、その対処法に
ついて描かれた本です。
僕なりに意訳すると、
「喪失はいつか必ず受容される。
だから、大切なひとを失った人は
その段階(後述)をあるがままに
味わい、感情を表出し、誰に気兼ね
するのでもなく、生きていけばよい
んですよ」という、彼女の最後の
メッセージ(彼女の最終作)です。
エリザベス・キューブラー・ロスは
有名な、死にゆく人の気持ちの変化の
五段階説を提唱しました。
「永遠の別れ」では、その有名な
五段階が、遺族の感情においても
認められることなど、興味深い
分析があります。遺族も、
「否認→怒り→取引→抑うつ→受容」
の五段階を辿ると言うのです。
もちろん必ず順番に進むのではないし、
行ったり来たりするとか、特定の段階が
認められないとか、そういうこともあると
しっかり彼女は記しています。
いろいろな感情は並立し、揺れ動きながら、
最終的には「肯定的受容」に至るものだと
僕も思っています。
エリザベス・キューブラー・ロス
(とデービッド・ケスラーの共著)の
「永遠の別れ」
を読みました。
主に家族(遺族)の側からみた、
気持ちの揺れ動きと、その対処法に
ついて描かれた本です。
僕なりに意訳すると、
「喪失はいつか必ず受容される。
だから、大切なひとを失った人は
その段階(後述)をあるがままに
味わい、感情を表出し、誰に気兼ね
するのでもなく、生きていけばよい
んですよ」という、彼女の最後の
メッセージ(彼女の最終作)です。
エリザベス・キューブラー・ロスは
有名な、死にゆく人の気持ちの変化の
五段階説を提唱しました。
「永遠の別れ」では、その有名な
五段階が、遺族の感情においても
認められることなど、興味深い
分析があります。遺族も、
「否認→怒り→取引→抑うつ→受容」
の五段階を辿ると言うのです。
もちろん必ず順番に進むのではないし、
行ったり来たりするとか、特定の段階が
認められないとか、そういうこともあると
しっかり彼女は記しています。
いろいろな感情は並立し、揺れ動きながら、
最終的には「肯定的受容」に至るものだと
僕も思っています。