しっかり休もうと決めて休んだはずなのに、

あれれ?

気付けば自分責めが始まっていないでしょうか?

 

 

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「また自分を責めてしまう」
「なんで私は、いつもこうなんだろう」
「もっとちゃんとしなきゃ」
そんなふうに、自分を責めることが癖になっている人はいませんか?


頭では、
「自分を責めても仕方ない」
「もっと自分に優しくしよう」
と分かっているはずです。



なのに、気づくとまた、


「私が悪かった」
「もっと頑張ればよかった」
「なんであんなことしたんだろう」
と、自分を責めてしまう。


そんな時に、
「自分を責めるのをやめよう」
と言われても、なかなか難しいですよね。


自分を責めている時って、
単に後悔や反省だけをしているのでしょうか?



もしかすると、その心の奥底には
『本当はどうしたかったのかを分かりたい』
という気持ちがあるのではないでしょうか?



「ちゃんとできなかった」

と責めているなら、


本当は、
「ちゃんとしたかった」
「大切にしたかった」
何かがあるのかもしれないですし



「また我慢してしまった」

と責めているなら、


「本当は嫌だと言いたかった」
「自分の気持ちも大切にしたかった」
のかもしれない。


「なんで言えなかったんだろう」

と責めているなら、


「わかってほしかった」
「本当の気持ちを伝えたかった」
のかもしれません。


だから、自分を責めたくなった時は、
「どうして私はこんなことをしたんだろう?」
と追及する代わりに


「私は、本当はどうしたかったんだろう?」
と聞いてみてほしいんです。


すぐに答えが出なくても大丈夫です。



「分からない」でもいいです。



ただ、


「私はダメだった」
で終わらせずに、


「本当は、どうしたかったんだろう?」
と、自分の気持ちに目を向けてみてください。



すると、自分を責める言葉の奥から、


「大切にしたかった」
「安心したかった」
「わかってほしかった」
「本当は助けてほしかった」


そんな願いが見えてくることがあります。


そして”自分責めをしている自分まで責めなくていい”ということに気づいてください。



ここも大切です。


「自分責めをやめなきゃ」と思うことで、
「自分責めすらやめられない私はダメだ」
と、さらに自分を責めてしまうことがあります。


だから、まずはやめなくてもいい。


「ああ、今、私は自分を責めているんだな」
と気づく。


そして、
「本当はどうしたかったんだろう?」
と、少しだけ自分の隣に座ってあげてください。



それは自分を甘やかすことではなく、自分を理解することです。


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もし、大切な人が自分を責めていたら、


「そんなことないよ」
「気にしなくていいよ」
「自分を責めないで」


と励ましたくなるかもしれません。


それも優しさです。


でも時には、正しい答えを渡すより、
「そっか。本当はどうしたかったんだろうね」
と一緒に見てあげることのほうが、その人の心に届くことがあります。


「そこ、すごく大事だったんだね」
「本当は、何をわかってほしかったんだろうね」
そんなふうに寄り添ってもらうことで、
自分を責めるしかなかった心が、
少しずつ自分自身を理解する方向へ向かえるのかもしれません。


失敗したら、失敗したと認めたらいい。
誰かを傷つけたなら、そのことに向き合ってもいい。
反省することもあっていい。


でも、
”だから私はダメな人間だ”と自分を傷つける必要はありません。


その出来事の中で、
「私は本当はどうしたかったんだろう?」
と、自分に問いかけてみましょう。


そこには、


あなたが大切にしたかったものや、
本当に望んでいたことが、
隠れているかもしれません。


自分責めをやめることを、急がなくていいです。



まずは、
『私は、本当はどうしたかったんだろう?』
と、自分の心に聞いてあげましょう。



自分を責めることから、
自分を理解することへ。



その小さな方向転換が、
自らを傷つけていた時間から幸せな時間へと変わっていきます。

そんな時間が積み重なると人生そのものが変わっていくと思いませんか?

 

 

 

 

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