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気がつけば、いつも誰かのことを考えている毎日を送っているでしょう?
50代の女性のほとんどがそうだと思います。
そして、周りからは
「優しいね」
「気が利くね」
「頼りになるね」
と言われているんじゃないでしょうか。
でも、その一方で、
「あなたは本当は何がしたいの?」
と聞かれると、答えに詰まってしまう。
そんなことはありませんか?
私たちは長い間、
誰かを支えること
期待に応えること
迷惑をかけないこと
を大切にして生きてきました。
それは素晴らしいことです。
でも、その生き方を続けているうちに、
自分の気持ちよりも、周りの都合を優先することが当たり前になり自分の本当の気持ちに気づきにくくなってしまったんですよね。
今
「もし誰も傷つかず、誰も困らないとしたら、本当はどうしたい?」
と問われたらどう答えますか?
恐らくあなたは無意識のうちに
「家族はどう思うかな」
「迷惑じゃないかな」
「わがままだと思われないかな」
って考えてしまうのではないでしょうか。
その条件を一度すべて外してみてください。
すると、
「本当は一人でゆっくりしたい」
「本当はやりたくないことがある」
「本当は挑戦してみたいことがある」
「本当はもっと自由な時間がほしい」
そんな小さな本音が出てくるかもしれません。
ここで大切なのは、
その願いをすぐに実行することではありません。
まずは
『私はそう思っていたんだね』
と認めてあげてください。
多くの女性は、自分の本音を聞く前に否定してしまいます。
「そんなこと無理」
「私だけ楽しんではいけない」
「もっと頑張らなきゃ」
と。
でも本音はわがままではありません。
心からのサインです。
50代は、これからの人生をもう一度自分で選び直せる時期でもあります。
誰かのために生きてきた時間を否定する必要はありません。
その優しさも
その責任感も
その愛情も
大切なあなたの一部です。
これからは”誰か”に加えてもう一人”自分自身”を入れてあげてください。
自分自身に優しさや責任感、愛情を向けてあげてください。
今日、ほんの1分だけでも構いません。
静かな時間に、自分に聞いてみてください。
「もし誰も傷つかず、誰も困らないとしたら、本当はどうしたい?」
すぐに答えが出なくても大丈夫です。
大切なのは答えを見つけることではなく、自分の心に問いを向けること。
その時間が、後回しになっていた自分を少しずつ取り戻す第一歩になるでしょう。
最終的に私らしさを取り戻し私の人生を謳歌していきましょう。
さぁ、今からですよ。
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