中国 ちょろぎは中国語で宝塔菜 臭参とは? | 3分でわかる中国食品・食材攻略

中国 ちょろぎは中国語で宝塔菜 臭参とは?

◼︎中国 ちょろぎは中国語で宝塔菜 臭参とは?

まいど、おおきにさんです。中国食品コメンテーター、戸田大介です。


これがなにかわかりますか?
長老喜
これは、ちょろぎと言う野菜です。


日本ではお正月のお節料理で食べたりする、縁起のよい野菜です。

当て字で長老喜(ちょろぎ)と書いたりします。



ちょろぎは中国発祥の野菜で、ここ雲南省にもあります。

中国語では様々は呼び方があるようですが、一般的には中国語で宝塔菜(bao3 ta3 cai4)と呼ばれています。



私は仕事柄、ちょろぎを知っていますが、実は日本では一度も食べたことがありません。

大阪はでは一度もちょろぎを売っているのを見たことがありません。

生粋の大阪人はちょろぎを知らないと思っています。

我こそ大阪人と自負する方、いかがですか?

ちょろぎをご存知でしたか?





では、これは何かお分かりになりますか?
臭参
朝鮮人参?



ぶっぶっー、残念ながら違います。

この写真でこれがなにかわかった方は相当の雲南通です。





これは雲南省で野菜として食べられている、臭参(chou4 shen1)です。

一般的には臭药(chou4 yao4)とも呼ばれます。



雲南省にしかない野菜なので、一般の中国人も食べたこともなければ、見たこともないでしょう。


通常、鶏、もしくは排骨(スペアリブ)やじるしスペアリブと煮込んで食べます。

ほくほくした食感で、特別な味はありません。


この点はちょろぎやじるし宝塔菜と似ております。



ただ、食べ過ぎると臭いおならを連発することがあります。


臭药は通海県では、五脳山(脳は、にくづきではなくつちへん)の特産品として、知られています。


雲南省は野生のキノコをはじめ、日本人の知らない野菜の宝庫です。

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