柴又帝釈天から寅さん記念館への順路矢印に従って柴又公園へ行く途中、
ある庭園を通り抜けていきます。
しかしこの庭園、ただ通り抜けてしまうにはもったいない美しい風情で、
通りすがりに確認したところお茶が飲めるではありませんか!
ということで、帰りがけに休憩がてら寄ってみることにしました。
山本亭
ここは昭和初期の資産家の住居で昭和63年に葛飾区が取得したものです。

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ここが入り口。
寅さん記念館や矢切の渡しを目指していくと、
途中にこの山本亭の庭園を通り抜けることになります。

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門を入るとすぐ、
住居部分と喫茶室の入場を兼ねた入り口があります。

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お抹茶と和菓子のセットなどのメニューが全品500円でした。
内部の見学だけでお茶を飲みたくない人は入場料100円だけ払って入ることもできます。
また、この先の寅さん記念館にも寄りたい人は、ここでセット券を購入すると割安です。


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靴を脱いであがると畳敷きのお部屋がいくつもありかなり広いです。
自由に空いているテーブルについていいので、私たちはここに座りました。
すると目の前には素晴らしい庭園が。

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ここの庭園は、
アメリカの日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズガーデニング」の
日本庭園ランキング調査で3年連続で3位にランクされたそうです。

ちなみに一位は島根県の足立美術館の庭園ですね。
いつか石見銀山を訪れる際に、足立美術館にも寄ってみたいなと思ってます。


住居内は自由に見学できるので、お茶がくるまで歩き回って撮影しました。
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人力車がありました。

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葛飾区在住の日展理事の方の作品。
菖蒲祭りで有名な葛飾区にぴったりですね。


このような昭和初期の資産家の庭園がそのまま残されているのはめずらしく、
都内には他にも、旧安田邸と徳富邸があるそうです。
そのうち他の二ヶ所にも行ってみようかと思います。

お正月の散歩では、地元の意外な見どころを発見することとなりました♪