こんにちは、亜希です




列に並んでいたら

前の方で人が割り込むのが見えました



あなたなら、どう思いますか?




「は!?割り込みしたんだけど」

とイラっとする(けど動かない)人もいれば



イライラを通り越して

「割り込み良くないよ!」

と直接言いに行く人もいるかもしれない




その一方で


「まぁ、別にいいんじゃない」

「そういう人もいるでしょ」


と受け流せる人もいれば



今は並んでいるけど、場合によっては

自分自身も割り込みが平気な人もいます




出来事はみんな同じ

「自分の並ぶ列の前の方に人が割り込んだ」



それなのに

人により受け取り方が違うのは


1人1人がもつ自分のルールや

そのルールの強さが違うからです




自分のルールに反する人を見ると

イライラやモヤモヤを感じます



ルールが多ければ、その頻度も高くなるし

ルールが強ければ、その反応が大きくなります




だから…


感情に振り回されている

他人の言動が気になって疲れる



生きづらさを感じるなら

自分のルールを緩めてみるのがおすすめです




このルールは


メンタルブロックや心理的スキーマ

ねば・べき思考などと呼ばれているもの




自分にはどんなルールがありそうですか



私はルールも多かったし

強固なものもたくさんありました



人に迷惑をかけてはいけない

人を頼ってはいけない


人の役に立たなければならない

できる人でいなければならない


失敗してはいけない

自立していなければならない


嫌われてはいけない

場を盛り上げなければならない


弱い人困った人は助けなければならない


…まだまだありそうです(笑)




ルールが強くなりすぎると

絶対に守る前提で自分が動きます



だから、本当は頼りたいのに頼れない

休みたいのに周りのために動いてしまう



自分の心と言動が

一致しなくなっていくのですね




そうすると…


なんであんなことしたのだろう

本当はやりたくなかったのに


自分のなかに葛藤が生まれて




積み重なると


自分責めや自分否定、自分嫌いや

自分への嫌悪感にも繋がっていきます




じゃあ、ルールを緩めたらどうなるのか


絶対に守る前提の動きに

「守らなくてもいい」が入ってくるので


選ぶ隙間や余裕が生まれます




誰かに必要とされて

役に立たなければと思うような場面で


今までなら、きつかろうが予定があろうが

自分は後回しに役に立つ言動をしていた



無自覚に「やる」一択だったところから



やるかどうかを考えたり、保留にしたり

「断る」選択肢も浮かんだりするようになります





自分を簡単に後回しにできてしまうくらい


私たちは無意識に目の前の出来事を見て


自分のルールをもとに

自分の言動を決めています




無意識では、ルールを守らなければ


自分がダメになる、嫌われる、居場所がなくなる、価値がなくなる、存在できない


くらいの恐怖を伴っているからです




でも、結局のところ


それを決めたのは自分なので

自分で変えていけます



ただ、やり方とコツがあるので

自分1人で時間をかけてやるよりも


カウンセリングを利用したほうが

断然早いです



私は40年生きづらかったので

未練ゼロ、生きづらいのはもう十分でした



ぐんと自分が軽くなって

周りの変な人が減っていきますよ




NEWよく読まれている記事です

 


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※名前を《せり》から変更しました