こんにちは、亜希です。



いやなこと、嫌いなものはありますか?



私は虫や爬虫類は苦手です


あと、列に割り込むとか順番を守らない人

タバコとかゴミを分別しない人も


あまり好きではありません




自分の中にあるいやなこと、嫌いなこと

それぞれに理由はあると思いますが




もし、他の人に


こんな良い面もあるよ

こんな別の見方や考え方もあるよ


と言われたとしても



いやなものはいやだし

嫌いなものは嫌い



へ〜とは思うかもしれないけど

本当に嫌いなものは嫌いですよね




なんでいやなの

こんな考え方もあるよ?


と言われたとして




でも、だって、それは…

に続く言葉に自分の本音が表れています




例えば


帰省したくないならしなきゃいいじゃない


→でも、そんなことしたら

義母に何か言われそう



夫に不満を伝えてみたら


→言っても、どうせ聞いてもらえない



連れて行く人がいないなら

子ども1人で習い事に行かせてみたら


→でも、時間通りに行けないかもしれない




そこに無意識に大切にしている

自分のルールや思い込みなどが隠れています




帰省しなければ

↓

義母に何か言われる

↓

ダメな嫁だと思われる

↓

嫌われる

↓

居場所がなくなる



夫に不満を伝えたら

↓

機嫌を損ねる、怒らせる

↓

責められる

↓

そんな自分はダメ


(ざっくりとした一例です)




本当は義母に嫌われても

夫に責められてもいいはずです



相性が合わないことだってあるし


夫が責めてきたとして

夫側の都合や理屈かもしれない




生きていれば、嫌われることもあるし

意見が合わなくて責められることもある



=私がダメ、とは限らない




そうなのだけれど…


無意識の部分にマイルールや思い込み

過去の傷や未消化の感情があると



嫌われることや責められることが


自分の存在がなくなってしまうくらい

つらいこと、苦しいこと

怖いことのように感じられます




無意識の情報をもとに


命の危機くらいの避けたい出来事として

認識されているからです




そうすると

自分の《いや・嫌い》は差し置いてでも


相手に嫌われない、責められない方法を

選びたくなるのですね




帰省したくないのに、帰省してしまう

不満があるのに、言わずに我慢してしまう

自分にはできないのに、無理しようとする




頭と心が一致していない時には


モヤモヤ、ざわざわ、イライラなどの

感覚が教えてくれています




自分が子どもの頃に

これを基準にしようと決めたルールが


強くなりすぎているか要らなくなっていて

今の大人の自分には合っていない


ということです




頭と心の不一致が大きいほど

悩みも多いし生きづらくなるし


周りが敵に見えたり

嫌なやつが増えたりします



自分のルールが強すぎると

それを守らない人に反応するからです




それに、無意識に本心と違う言動を

自分で選んでしまっているのに


周りや誰か、または

自分のせいになってきます




義母がうるさいから

夫が話を聞かないから

子どもが時間を守らないから


私がうまくできないから



過去にはそうだったかもしれないけど

他の誰かとはそうだったかもしれないけど


本当はこれからのことは

まだわからないはず…なのに




自分自身が無意識に

自分の動きを狭く重くしているのですね




だから、自分の内面を点検することは

とても大切です


意識の中のルールが変われば

無意識の言動が変わってきます





実は…


義母も高齢になり、帰省を受け入れられる体制ではなくなっているかもしれない


夫も内心は、最近仕事ばっかりだったと

思っているかもしれない


子どもも成長して、そのくらいできるようになっているかもしれない




一度目は反発や失敗があるかもしれないけど

自分が思わぬ方向に向かうかもしれない


それは、やってみないとわからないのです





何十年も採用してきた

自分の当たり前を疑うのは


自分だけではなかなか難しいので


ご興味がある方は

カウンセリングも検討してみてくださいね




うまくいった今日も

うまくいかなかった今日も

後悔した過去も、泣きたかった日々も

いつもありがとう

全部、ありがとう

諦めずにいてくれてありがとう

 

NEWよく読まれている記事です

 

いいね、コメント、フォロー

お気持ちがとても励みになります

皆さまいつもありがとうございますハート

 

※名前を《せり》から変更しました