こんにちは、亜希ですハート

 



やまない雨はない

明けない夜はない


だから?それが何?



私はやんだあとや明けたあとじゃなくて

今が苦しいんだよ!


と思っていた時期があります




不憫で憐れな自分

可哀想でお気の毒な自分

不遇で不幸な自分


それを正面から受け入れることなど

できるはずは無くて




いかに普通の人に紛れるか

平気なふりをして、日常をこなして


理不尽な現状への悔しさ

諦められない気持ち

どうにもならないもどかしさ

言葉にならない怒り

未来への不安と失望



すべての自分の声を表情ごと

まるごと消しさって


私はくらっていません

私は大丈夫なんです




そんなポーズをとっていなければ

当時は立っていられませんでした




苦しくて苦しくて悶え苦しんでいた自分を

自分にも誰からも見えないように

無意識に抑え込んでいました




今すぐ解決してくれたら

明日にはなかったことになれば

あの時のよかった頃に戻れたなら



こんな毎日なんて嘘であってほしい


同情なんてしないでほしい

解決策を教えてほしい


私はどうすればいいの?

これ以上何をやればいいの?

どうすれば楽になれるの?


ただ、平凡に

幸せでありたいだけなのに


どうしてこんなことになったの?




そんな思いに

向き合えるようになったのは


当時、最後の法的手段である

人身保護請求以外のすべての手続きをしても


子どもを連れ戻せず

また子どもに会えなくなったあと…


UMIに飛び込んでからでした




母親だから、私がしっかりしなくては

娘だから、家族に心配をかけてはいけない

社会人だから、周りに迷惑をかけてはいけない


協力してくれた人たちの気持ちを

反故にしてはいけない




でも、だって、それは…


自分の脳内の声が勝ってしまって

鎖のように絡み合って


私の本心を表に出させない仕組みを

しっかりと作っていました




時間をかけて

1つずつ取り除いていったのです



母で、娘で、社会人で、いい大人で


誰かから見た私はこうであるべき

その下に私が埋もれていました




どんな立場にいても

まずは自分で、自分なんだ


そのことに気づいてもらうことから

始めたように思います




私の場合は時間がかかりました

でも、確実に現実は動いていきました




意識が変わって現実に反映されるまでに

タイムラグがあるので


最初は何が何だかわからなかったけど

途中から、スピードが上がっていきました




そうしているうちに

雨はやんだし、夜は明けました



あぁ、雨はやむし、夜は明けるんだ

と思いました



反り立つ壁のようだったし

見えない霧に毒されているようでしたが


乗り越えたときには

全然違う景色になって目の前に現れて


誰よりも自分が驚きました





正直なところ

苦しくて苦しくて悶え苦しんだ時期の傷が

完全に癒えたなどということはなくて


今もまだ少しずつ自分で癒やしています




完璧に自分の中で解決しなくても


まずは自分を立て直してから

ゆっくり癒していけたらいい


UMIの方々の力を借りて

私はその方法を知りました




世の中のすべてに絶望して、現実を呪い

夫を道連れにしてやろうかと思った日が


私が自分に戻るスタート地点だったなんて

当時の私に分かるはずはなかったのですね




目の前の問題と思えることは

その問題が大きくても小さくても


あなたに問題だと思えるのであれば

生き方を見直すきっかけです




ですが、私自身苦しくて苦しくて

悶え苦しんだ過去があるから


あなたの状況も知らずに

知ったようなことを言いたくないとも思います




それと同じくらい

その人自身に乗り越える力があって


だから今、その問題を見つめる場所にいるのだと思っています




私もあなたも

今が結論ではなくて、まだ途中なのです



暗くて暗くて前が見えなくても

いつか夜が明ける


自分1人では信じられないとしたら

一緒に信じていけたらと思います




うまくいった今日も

うまくいかなかった今日も

後悔した過去も、泣きたかった日々も

いつもありがとう

全部、ありがとう

 

 

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※名前を《せり》から変更しました