こんにちは、亜希ですハート



子どもの卒業式に夫婦で参加したとき


受付で、きれいにラッピングされた子どもからの手紙を受け取りました



席に着いたら、夫がそそくさと開けたので


「まずは写真に撮るものでしょ(笑)」


と言ったりしながら


(素直に戻して写真を撮っていました笑)




まずは夫が読んだ後に


「読んだらいいよ」と受け取りました




読んだら泣きそうだしな、始まる前から泣きたくないしな


と思いながら、やっぱり読みました




そこには


生まれてきてからの親への感謝が書かれていて


その途中に



「お父さん、お母さん

 これからも仲良くしてよ?」


と書いてありました




夫婦関係の破綻が原因で、引っ越しも転校も母親と離れることも知らされることなく


子どもは数年前にこの地にやってきました




楽しく過ごすだけではなくて


友達関係で嫌がらせを受けたりして悩んだ時期があったことを話してくれたのは


1年前のことです




親が不仲で、家族関係がいびつであることは子どもも負担だったでしょうし


言えないだけで、思うことはたくさんあったと思います




手紙を読んで


子どもも、もう乗り越えたんだなと思いました




親が不仲ではなくなって、仲良くなったと感じた上で《仲良くしてよ》と直接言えるなら


ようやく、家庭が安心できる居場所になったのだと思います




これからは、親のエネルギーに引っ張られることなく、もっと自分らしく歩んでいけます



悩みもするし迷いもする


良いことばかりでもない


傷つくことも傷つけられたと思うこともあるでしょう




その1つ1つを経験しながら、個性を磨いてほしいなと思いました




大人だって同じですね


いつからでも新しいスタートを切ることができます






後日談ですが、子どもに


「手紙を読んだよ、ありがとう」


「これからは仲良くするから大丈夫だよ」


と話しました




その時に、子どもが


「実はみんな(便せん)1枚って決まってたんだけど、さりげなく2枚取って書いたんだよね〜」


と言っていました




親への感謝の手紙をこっそり2枚書く姿を想像して、嬉しく思いました




数年前には、想像できなかった未来が今目の前にあります



過去の自分が、諦めずに、腐らずに


自分に向き合うことをやり続けてくれて

本当によかったです




最後まで読んでくださり

ありがとうございますお願い


*今年再開予定です


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※名前を《せり》から変更しました