身体への信頼を築こう | 摂食障害を乗り越えて

摂食障害を乗り越えて

過食嘔吐に対し、2018年9月から対人関係療法を受け、ほぼ完治しました。治療記録、治療で学んだことと、ボディメイクの記録。

身体って、魂が地球で生きるために
借りている服のようなものだ。




身体は、私たちの脳よりも遥かに
状況をよく理解しており、
調整したり、いろんなサインを
だしてくれたりする。



身体に従っていれば、
方向性を間違うことはそうそうない。
本当に賢いのだ。



でも私たちは、そんな身体のサインを
「気のせい」と言って無視してしまう。



本当に身体が不調になるまで気付かないし
あまつさえ、その不調を
薬で治そうと躍起になる。



身体のサインを、信頼しよう。



ではどのようにすれば、信頼できるか?






…身体の感覚に、敏感になればいい。


気が重いなってとき、
身体はどんなサインを出してくれているか?



「頭が締め付けられる感じ」
「喉が詰まる感じ」
「胃がもやもや重たい感じ」など。




そこから、
身体は何を訴えているのかな?って
考えてみる。



「あまり考えすぎなくていいよ」
「言いたいけど我慢していることが
あるのかな?」
「もっと自然体でリラックスしよう」など。



身体からの訴えの翻訳には
正解も不正解もない。



自分の頭にその時
浮かんだ言葉を採用すれば良い。







頭の声は、世間体とか常識とか
色々な雑念が出てくるから
本当の望みがわかりにくい。



身体は世間体なんて知らないからね。






この人間社会で暮らす私たちは
いつも身体の言う通りに
行動できるわけではない。



でも、身体のサインを受け取りつつ
敢えて違う行動を自分で選ぶのと、

身体のサイン自体を無視するのには
雲泥の差があると私は思う。




身体からのサインは、
生まれつき私たちに与えられた
自然の叡智だ。



私はこの方法を使うようになってから
身体の感覚を100%信頼している。



無視せずに敏感に受け取るようになって、
身体のすごさを実感して
心から身体に感謝できるようになったなぁ。