葛飾北斎の娘、
応為(おうい)を描いた映画
「百日紅(さるすべり)」を
見てきました。
感性を研ぎ澄まして
生きている北斎と応為の姿が
とてもカッコよかった。
大切なものを感じる時には、
最小限の言葉しか発さない
北斎と応為。
本質を見つめるには
言葉はいらない。
むしろ邪魔になる。
そんな風に感じた。
応為も北斎に負けない程の
絵の才能を持っていた。
しかし、残っている作品は
数点と、あまりにも少ない。
応為の作品は、
光の描き方がとても印象的で
「江戸のフェルメール」
とも言われる程。
女性らしい感性が
感じられて私は応為の作品が
本当に好きです。
その一つがこちら。
応為の作品、
もっと残してくれたら良かったのに…
もっともっと見てみたい。
そんな風に思わせてくれる、
素晴らしい日本の芸術家です。

