今日は福岡県に出張の日。
朝、家を出るとき、
妻が「これ持って行って」といって、水を2本渡そうとしました。
私のカバンには、すでに水が1本入っていて、
荷物が重くなるから、
ちょっと嫌だな、と思いました。
私は、
「ありがとう」と言って、
「2本も?」と聞きました。
すると、妻は、
「賞味期限が切れてるから」と言います。
それなら、
早く飲んだ方が良いと思い、
2本を受け取り、
カバンに入っている1本は置いていきました。
昔の私なら、
水は持っているから要らない
即座に拒否していたかもしれません。
要らないと思っても、
相手の行動には理由があるだろうから、
否定せずに、
会話をすることが大切です。
感謝の気持ちを伝えて、
会話をすれば、
人間関係は良くなります。
私のカバンは、
パソコンや、充電器、ケーブルなど、
機械類が詰まっていて、
かなり重くなっていたので、
水が増えたら、ちょっと嫌だとも思いましたが、
天候は荒れ模様で、
途中で遭難しても水はあった方が良いので、
水が増えてよかったと思います。
妻との会話の中で、
私は、
機械類が多くてカバンが重いという内容の
発言をしたのですが、
よく考えると、
パソコンがない時代の出張は、
紙の書類が多くて、
今の倍くらいの大きさの
もっと重いカバンを持ち歩いていました。
そう考えると、
実は、昔より荷物が減ってるのです。
人間って、
便利になったり楽になったら、
そのありがたさを忘れてしまうものなんですね。
思い込みにとらわれず、
ありのままに受け入れることが
今を幸せに生きるコツかもしれません。



