「こうなったらいいな」と、
何年も思い続けていることはありませんか?
やりたい仕事がある。
行ってみたい場所がある。
新しいことを始めたい。
もっと自分らしく生きたい。
そう思いながらも、
「自分には無理かもしれない」
「今の環境では難しい」と考えて、
なかなか動けないことがあります。
そんなときに大切なのが、
「決める」ということです。
もちろん、
何かを決めただけで、
魔法のようにすべてが実現するわけではありません。
能力やお金、環境、
人とのつながりなど、
現実的な条件も必要かもしれません。
それでも、
成功している人の話を聞くと、
最初からすべての条件がそろっていたわけではありません。
「できるかどうかわからないけれど、やる」
そう自分で決めたところから、
状況が動き始めていることが多いのです。
たとえば、
「いつか資格を取りたい」と思っている人が、
「今年は資格を取る」と決めたとします。
すると、
勉強する時間をつくったり、
教材を探したり、
詳しい人に話を聞いたりと、
今まで見えていなかった行動が見えてきます。
「決めたから行動が生まれる」のです。
大切なのは、
人に言われて決めることではありません。
「あなたならやったほうがいいよ」
「みんなもやっているから」
ではなく、
「私はこれをやる」
と、自分の意思で決めることです。
たとえ周りから、
「無理じゃない?」
「やめておいたほうがいいよ」
「今さら遅いよ」
と言われても、
自分がやると決めたなら、
その気持ちを大切にする。
決めるということは、
すべての不安がなくなってから動くことではありません。
不安があっても、
一歩踏み出すと決めることです。
そして、
「やらない」という選択肢を手放すことでもあります。
「できたらいいな」では、
いつまでも「いつか」のままです。
そこで、
「私はやる」
と決めると、
今日できることが見えてきます。
願いをかなえる最初の一歩は、
特別な才能でも、
完璧な準備でもありません。
自分の人生をどうしたいのかを、
自分で決めること。
そこから、
現実を変えるための行動が始まります。
もし今、
長い間かなえたいと思っていることがあるなら、
まずは小さな一歩を決めてみませんか?
「いつかやりたい」から、
「私はやる」へ。
人生が動き始めるのは、
その決断をした瞬間なのかもしれません。



