【走歩記348】ふくやまミッドナイトマラソン|真夏の夜に灯るランナーの足音 | どんな人生を歩んでも最後は幸せになれる

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2024年8月10日(土)、広島県福山市で開催された
**「ふくやまミッドナイトマラソン」**に参加してきました。

真夏の夜に行われるユニークな大会で、今回は3時間耐久マラソンの部に出場。
走行距離は22km。ペースはゆっくりでも、心に残る楽しい一夜となりました。


◆ 会場は河川敷の「かわまち広場」

大会会場は、芦田川の河川敷にある「かわまち広場」。
コースは1kmの往復(500m×2)を何度も繰り返すシンプルな設定です。

この日は福山駅前のホテルに宿泊していたので、荷物を置いてから徒歩約3kmで会場入り。
夕方でもまだ暑さが残る中、のんびりと歩いて向かいました。


◆ スタートは午後7時、夏の夜を走る特別な時間

スタートは午後7時。真夏の開催ということで、日中の猛暑を避けて夜にスタートするのがこの大会の特徴です。

足や体調は万全ではなかったので、今回は**「無理せず、マイペースで」**がテーマ。

目標は20km完走。
1kmあたり7〜8分のペースで、静かな夜の河川敷を淡々と走り始めました。


◆ 混雑なく、走りやすい環境

3時間耐久マラソンの部には32名が参加、リレーマラソンのチームも3組ほど。
コースが混み合うこともなく、気持ちよく走れる環境でした。

ただし注意が必要なのが、コース横にあるスケートボード場。
暗い中、たまにスケートボーダーがコースに入ってくる場面もあり、
接触しないように細心の注意を払いながら走りました。


◆ 風が心地よい夜、夏のナイトランを満喫

この日は風があり、気温も落ち着いていて、夏にしてはかなり走りやすいコンディション。

後半は徐々にペースが落ちてきて、キロ8〜9分に。
昔は歩いてもキロ8分で進めたのに、今は走ってもそれくらいかかることもあり、
「体の衰えを感じるなあ」と少ししみじみ。

それでも、完全フラットなコースに助けられ、体に優しいナイトランを満喫できました。


◆ 目標の20km達成、そして22kmへ

2時間40分で目標の20kmに到達!
その後も時間が少し余っていたので、さらに2周を追加。

22kmを走り終えた時点で2時間57分。まだ3分残っていたので、もう1周へ。

結果、23kmを走りきった時点でちょうど3時間が経過しており、記録としては**22周(22km)**となりました。


◆ ゴール後は楽しい懇親会も!

走り終わった後は、参加者たちと懇親会が開催されました。
15名ほどが参加し、お互いの健闘を称え合いながら、笑顔あふれる時間に。

片づけや撤収作業もみんなで協力し合い、終了したのは夜中の12時過ぎ。
まさに、真夏の夜を走って、語って、締めくくる特別な一日でした。


◆ 最後に

スピードや記録を競う大会ではなく、自分のペースで楽しめるミッドナイトマラソン。

都会の喧騒から離れた夜の河川敷で、
月明かりと風の音を感じながら走る時間は、まさに「心のご褒美」でした。

来年もまた、あの静かで穏やかなナイトランに出会えますように。