お姉さま、……さすがに一泊二日で大阪、奈良、京都と出かけてくると疲れるものですね……。

わたくし、夜中に足がつって数回起きてしまいましたよ。あ、もちろん、宿泊先でのお姉様の鼾も壮大なスケールで、それでも目を覚まさせられましたが……。それはお互いさまでしょうから何も申しませぬが……。


ところで、わたくしたち、過去数度大阪に行ったことがあるのにタコ焼きもお好み焼きも食しておりませんね。というよりも、そもそも、わたくしたちって生まれが大阪なんですよね……。でも1歳くらいで引っ越しているので、やはりこの時もたこ焼きを食べていないんですよね……。


赤貧亭


……と思いながら、帰宅してその夜に作った夕食がこちら……。

弁当でも買ってきて作らなければ良いのにというところですが、出かける前にづけにしておいた鰹が腐るのではという危惧から、老体に鞭打って夕食を作りましたよ……。


<献立>


・ 鰹ヅケ、アボカド丼

・ ほうれん草のお浸し

・ 夏の香味野菜乗せ奴

・ 白瓜 茗荷漬

・ 舞茸味噌汁


白瓜は日曜日に100円で購入してしまい、そこから急に忌引きに突入することが判明したため、慌ててつけました……。ええ、生姜、茗荷、甘酢、塩漬け、大葉漬、辛子漬けと6種類の味で……。火曜日の帰宅時にはいい感じに使っておりました。

奴にのせた香味野菜は、酢、醤油に茗荷、大葉、葱、生姜を刻んであわせたもの。瓶に作りおきしておきますと、いつでも美味しい薬味として使えてお勧めです。奴にのせてもいいですし、焼き魚にも良く、また蕎麦やパスタにも使えるかと思います。

鰹のヅケはおろし生姜、酒、醤油で作っておき、そこに刻んだアボカドを混ぜ合わせご飯の上にちらし、もみ海苔を散らしたもの。まあ、アボカドといえば鮪なのでしょうけれども、旬の鰹でも美味しくいただくことができますよ。その際は山葵和えよりも生姜和えのほうが良いかと思います。


……まあ、一泊二日ではありましたが古都巡りの旅を満喫いたしました。いや、忌引きなので、満喫しちゃいけないんですけど……。そこはそれ……。そして、旅の楽しみといったらこれしかないという一句。


旅すれば 探すは銘菓と 地酒かな


……ということで、週末にかけて残りの奈良旅についても更新していきます……。