東急池上線の池上に気になる甘味屋さんがあり、ついでに桜を見てきました。

……ええ、桜を見に行って甘味ではありません。甘味のついでに桜です。


池上といえば、池上本門寺。お寺というと鎌倉とか京都とかのものがまず思い浮かぶもので、そういった雅な雰囲気の下、桜を見ることができるのかとお寺へとおもむき。

赤貧亭


ああ、桜はいいものだわ……。

日本の美よね……。


赤貧亭


日本の美……えっ!


なぜ象……。


そして象の周辺にはまばらにある出店……。久しぶりにパンチパーマでたこ焼きを焼く、いかにもテキヤなあにいを見ましたよ……。



赤貧亭


そして今度は謎の像……。


な、なんというかいわゆるお寺の雰囲気とはだいぶ違うという印象を受けたのですが……。HPにて仁王像のモデルがアントニオ猪木であるという情報を事前に得ていたので、何となく嫌な予感はしていたのですが……。面白いお寺でした……。


ま、まあ気を取り直して目的地である甘味処「あらい」さんに向かいました。


赤貧亭


岸朝子の東京五星の甘味処にも紹介されているようです。岸朝子さんはいったいどういう用があって池上まできたのか……不思議なところではありますが……。

店についたのは13時くらいでしたが、私たちの前に10名ほどの人が並んでいました。20分後店内に入ったのですが、そこから白玉を茹でたりと調理がはじまりますので、食べ始めは並び初めてから1時間後くらいだったでしょうか……。ゆっくり時間が流れていくことを優雅に楽しめる方にお勧めしたい店です。そして、2人がけのテーブル席が二つ、後はカウンターの6席というとても小さな店内ですので、大人数で行くことは不可能ですのでお気をつけて。甘いものを食べながらおしゃべりを楽しんで。というお店ではなく、その甘味を楽しむお店といいましょうか……。

で、そんな「あらい」さんでいただいたのがこちら。

赤貧亭

贅沢あんみつ850円。

こしあん、粒あんの二つが入っていまして、アイスもバニラと抹茶の2種類が入っています。全体的に量がお上品です。味もお上品で美味しかったです。

赤貧亭

友人が頼んだ桜あんみつ。こちらはあんこは粒かこしから選んで一種類。アイスは桜アイス一種類なのですが、そのかわり寒天が通常のものと桜寒天の二種類が入っていました。この桜アイスが美味しかったです。桜味のもので美味しいものは桜餅以外はないという概念を覆してくださいました。


赤貧亭


帰りがけに浅野屋さんで久寿餅を買いました。くずもちって葛餅とはことなり、小麦粉を発酵させて作ったといいますか、用は生麩を発酵させたもので、独特の風味と食感が私は好きなのですが、友人は気に入らなかったようで。。。発酵食品だから美容と健康にも良いのに……。