先日、御殿場のプレミアムアウトレットに行ってきました。で、その際お昼を食べようかという話になり、東名入口に向かって車を走らせていたところ、どういうわけだか目の前に「とらや」の看板が……。
え、なぜ御殿場にとらや?と思っていたら、いつの間にかハンドルを切って突入していました……。ええ、あんみつという単語だけでどんぶり三杯食べられそうな勢いの人間ですが、何か?
突如御殿場に現れるお上品な外観……。なぜこんなところに……。
わたくし、実はとらやのあんみつって食べたことないんですよね……。六本木や横浜にある茶房の前を通りながら、ああ、なんでこんなに値段が高いんだろうと涎を飲み続けて、早●年。まさかこの地であんみつを食することになるとは夢にも思わず……。人間、ちょっと遠出をするとなぜ財布の紐が緩むのでしょう……。
長年の夢がかなったとらやあんみつ(正確には煎茶あんみつ)税込1,218円。
……銀座や六本木は場所代だからと思っていましたが、土地が高いと思えない御殿場でも……さすが、さすが天下のとらやです……。しかし、1,000円超えだけあって、和三盆をつかった蜜やその蜜の寒天など、とても丁寧に作られている味がして美味しかったです。ちなみに、あんみつにのっている二つの玉はアイスではなくこし餡と煎茶餡です。
友人が食べたのは草餅。税込1,008円。
餅が1,000円……。
餅3つですがかなりこぶりなので、ぺろりといけてしまいます。餡子も甘さ控えめで、飽きずに食べきることができるかと……。まあ、さすが1,000円ですからまずいわけがなく……。
なぜ御殿場に?と思ったのですが、どうやらとらやの羊羹ってほとんどが御殿場で作られているようですね。だったら工場見学とか羊羹アウトレットセールとかやってくれたら良いのにと思ってしまう小市民……。