250円の鈴木さんを使いきる週間の最終日……。最後は本体で数日前から作っておいていた昆布じめとなりました……。
赤貧亭


こ、こんなんでました。

安い食材での料理を豪華に見せようという努力が涙ぐましい。


<献立>

・ 手毬寿司

・ すずきの湯引きとこぶ〆

・ 野菜の蒸篭蒸し 3種のソースで

・ トマトの和風ジュレ

赤貧亭

野菜の蒸篭蒸しは舞茸、ニンジン、じゃがいも、玉葱、キャベツを適当にきって蒸したもの。「紫蘇塩」「落花生ソース(出汁、醤油、ピーナッツペースト、白味噌)」「柚子胡椒ソース(オリーブオイル、柚子胡椒、酢)」の3種を用意して食べました……。

赤貧亭

おろした鈴木さんに塩をし、出汁用昆布ではさんでおき作った昆布〆。そのまま刺身で食べるよりも、昆布〆にしたほうが好きです……。半身分は皮を剥いて切り、もう一方は皮つきのまま笊のうえにおき熱湯をかけて湯引きとしました。皮がこりこりといい、美味しかったです。……コラーゲンもありますし、皮つきの方が個人的には好きです……。

手毬寿司は卵と蕪の甘酢漬け。……えっ?普通刺身でやるのじゃないかって?……聞こえませんね……。

他、皿には大根と人参のナマス山椒風観を盛りつけています……。

赤貧亭

トマトの和風ジュレは。湯むきし角きりにしたトマト、ポン酢、味醂、紫蘇をアガーで軽く固めたもの。アガーは常温ですぐに固まるので手軽で良いですよ……。これにパスタを絡めて冷製パスタも良いかと……。


いやぁ、それにしても鈴木さんって鯛のようで美味しいですよね。もっと売っていてくれたらよいのにと思いつつ……。幼少時、親がスズキを釣った際に大威張りしていたのに納得がいくわと思いつつ……。朝早くたたき起こされて食材釣りにつれていかれていたわと、遠い過去に思いをはせながら一句……。


魚釣り 針にかかるわ 自分かな


釣り糸を振りかぶって遠くに入れようとし、自分に引っ掛かるという低鱈苦……。ええ、所詮自分しか釣れませんよ……。海老でフナ虫を釣るとでもいいましょうか……。あ、唐突ですが、フナ虫って本当に気持ち悪いですよね……。