先日、祖母の一周忌で親族と会食をしている時に、叔母様に「あら、蚕豆の皮残すのね」と指摘され……。妹にも、「海老フライもしっぽまで食べて、秋刀魚の塩焼きも頭まで食べるのに、蚕豆の皮は残すんだね」となじられ……。
え……蚕豆の皮って食べるものだったんですね……。
こ、この私としたことが剥いて食べるものだとばかり。。。今後は料理では剥いたほうが美しいので剥いて使いますが、皮は皮で朝食に別途食べることとします。あ、あの、ほんと大根とか人参とか蕪とか、剥いた皮もちゃんと食べていますよっ!じゃがいもと里芋の皮は破棄してしまっていますけど。。。まあですがやはりものを捨てるのは心苦しいので、美味しい活用方法をご存じの方、ぜひ教えてください。
といいつつ、京都から帰ってきて自炊第一弾……。
貧乏な自作の御飯が落ち着きますよ……。
<献立>
・ 鰆粕漬
・ 菜の花茶わん蒸し
・ 新じゃが、人参、糸こんの利休煮
・ 大根、若芽、長ネギのサラダ柚子胡椒ドレッシング
・ 葱としめじの味噌汁
定番の茶わん蒸しに菜の花を入れて春風で。長葱の青い部分をヌタにしつづけるのも飽きてきたので、さっと湯とおしして大根、若芽と合わせてサラダにしました。ドレッシングは柚子胡椒、酢、塩、グレープシードオイルにて作成。根菜の利休煮は何のことはなく、肉じゃが系の味付けで煮込み、最後に黒ゴマをちらしたものです……。
茶わん蒸しを作成すると卵の殻がでるわけで……。前述の私の蚕豆の食べ方をなじったおばより、卵を割った後に殻にこびりついている白身でパックをすると肌に良いとの情報を入手し、さっそく試してみました。今回一周忌となった祖母も、生前つづけていたそうです。……私が残り物を活用しきるのも血なのでしょうか……。
まあ、とにかく、試してみまして一句。
美のために 白身をぬりて スケキヨに
解説)スケキヨとは犬神家の一族に出てくる、白マスクの男性です。
あの、白身は乾くとぱきぱきとひび割れてきて、とてもじゃないけどそのまま眠れるという状況ではありませんでした。……ということで、風呂上りに米のとぎ汁を塗る→卵パック→ストレッチ→顔を洗う→weledaのベビーオイルを塗るという工程にすることにしました。あ、あれは洗い流さないと危険。。。
