ホテルのバーでさんざん飲んだ翌日、京都駅直結のホテル、グランヴィア京都のフレンチ「La fleur」でランチを……。
ものすごい昭和という感じがする風景ですね……。
ちなみに、京都タワーにも東京タワーにも足を踏み入れたことがありません。今までも、そしてこれからも……。
プリフィックスランチコース、「突き出し、前菜、魚料理、肉料理、デザート、カフェ、プチフール」で3,500円のコースをいただきました。3,500円でこの品数とわっ!なんとお得!
ええ、休日の楽しみは昼間から酒が飲めることですよ。陽光がさんさんとしている中で呑むシャンパンの美味しいことといったら!
突き出しで金柑と……えー……何かの小松菜ソース……。な、なぜほんの数日前のことが記憶にないのか……。魚介だったのか野菜だったのかすら記憶にございません……。いや、美味しかったということは覚えているのですけど……。な、なんだったかしら……。
で、私の前菜「自家製スモークサーモン 白アスパラガス ポーチドエッグのサラダ」。ホワイトアスパラガス好きとしては見逃すことができませんでした……。さっぱりとして春らしい一品で美味しかったです。ただ、どうしてもフレンチにはムースとかテリーヌとか、自分では絶対にしない生クリーム系の味とかを期待してしまうもので、そこはすこし残念だったかと……。
妹の前菜「殻付き天然帆立貝の香草バター焼き 独活のサラダ添え」。独活を独鈷と勘違いし、これは何だろうと思っていたら、店員さんに「ウドです」と教えていただきました。ウドってこう書くんですね、今の今まで知りませんでした……。妹談で美味しいいけれど、ニンニクがとてもきいていて、明日の出社が心配だと。
そして、当然ここでワインに突入しています。昼だからこれ以上は飲まないわよと固く誓いつつ、同レストランのハウスワインをグラスでオーダー。呑みやすかったです。
私の魚料理、鯛のポワレのアンチョビソース。フレンチでアンチョビソースって珍しいと思ったのですけど、そうでもないんですかね。美味しかったですけれども、正直ポワレってあまり好きではないんですよね……。
妹の魚料理「手長ダコと白魚の春色リゾット」。
春色リゾットの緑色はバジルでして……。私の魚料理のアンチョビといい、フレンチというよりどことなくイタリアンのような気が全体的にしました。いや、その二つの違いがわかるほど料理に精通していないんですけど……。
肉料理の前に口直しのシャーベット。柚子と何かとおっしゃっていたのですが、何かを忘れました……。ええ、とうとうボケがと言いたければ言えばいい……。
続きましては、肉料理。
……え?どうみても魚だって?……ええ、すみません肉って食べないので……。
肉も魚にしてくださいと言いましたら、快く魚料理を用意して下さったのですが……。サーモンのポワレとセップ茸のソテーの量が半端ではなく。写真からも鮭のボリュームのあり過ぎ具合がわかっていただけるかと……。美味しかったですけど、二品つづいてポワレということもあり食べきるのが大変でした……。
妹のお肉料理は「但馬味鶏と茸のカルヴァドス風味」
こちらもかなりのボリュームですが、林檎の酸味もあって食べやすかったとのこと。
普段はがっつりケーキとする私も、今回はアイスクリームの盛り合わせにしました。フロマージュアイス、マンゴーシャーベット、ピスタチオのアイス。中でもピスタチオのアイスが濃厚でとても美味しかった!今まで食べたピスタチオのアイスの中で一番好きかもというくらいに美味しかったです。
この後でプチフールとして生チョコレート、クッキー、マカロンがあり、もうお腹いっぱいになりすぎて死にそうでした。店員さんの感じもよかったですし、東京でも休日ホテルランチでこれくらいリーズナブルなのがあれば良いのにと思いつつ……。目の前にいるのが妹ではなく、キアヌリーブスとかだったらどんなにか良いだろうと思いつつ……。
