おばんです~。


……あ、これは京都弁ではなく宮城弁でした……。失礼……。まあ、そういうことで、週末は京都に行ってきました。祖母の一周忌を兼ねて観光に。ええ、兼ねるなというのは重々承知ですが。ですが、せっかく京都に行ったからには満喫しなくてはならない、ということで甘味処に行くわけで。


赤貧亭

今回は抹茶パフェではなく、祇園の「ぎおん徳屋」さんに行ってみました。

http://giontokuya.jp/

入口から風情があります。中も落ち着いた感じですが、流れるBGMがなぜかボサノバ風?で新感覚カフェのようです……。

こちら、本わらび粉で作る蕨餅と卓上コンロで自ら餅を焼く善哉が売りのお店。私はお餅が好きではないので頼まなかったのですが、やはり餅を頼んでいる方が多く。……あれって結構焼くのに時間がかかるので、「食べたい」と思ってから実際に食べられるまで結構時間がかかるわよねと、餅を焼いている他のお客さんを見て思いつつ……。思いつつわたくしが食したのはこちら。

赤貧亭


あんみつです。1,000円くらいだったような……。

素寒天、抹茶寒天、黒糖寒天に白蜜がかけられており、別添えで粒餡、黒糖白玉、栗の甘露煮がついてきます。味、量ともに非常にお上品です……。餡子は美味しかったです。で、でも、赤えんどう豆が入っていないと何となくものさびしい気がしてしまうのは私だけでしょうか……。この量でこのお値段ですから、栗の甘露煮はもちろん丹波栗なのでしょう……。


妹が食したのはこちら。

赤貧亭

名物の本わらびもち。

わらびもち自体黒糖で甘味があるのですが、お好みで黄粉、黒蜜をかけてどうぞと言われます。わらびもちは……まさにイートインでしか味わえない柔らかさでした……。これが好きか嫌いかは人それぞれで……。確かに他に類を見ない食感ですのでたまらない人はたまらないかと……。私はあまりに柔らかくて、何というか……、ま、まあ、上品さを理解できない人間で申し訳ないとしか言いようがありません。

あ、お値段は一瞬で食べきれてしまうお上品な量ですが1,400円します……。ぎ、祇園ですからね……しょうがないわね……。


お店のHPを拝見すると、どうも吉兆系のようで……。ですが、それより気になったのはお店に高橋英樹の書が飾ってあったことで……。まさかオーナー?とか色々想像をめぐらせてしまいました。