土井善晴先生のファンクラブがあればうっかり入ってしまいそうな人間に挑戦状をたたきつけるような商品が最近本屋に並んでいますよね……。ええ、例のあれですよ、あれ!

土井善晴の「わが家で和食」初回はバインダーがついて190円!

安い……。けれども家に本が増えるのは嫌だし、和食の作り方の本を今さら買いたくない……。ああ、でも土井先生……。迷うところです……。


ところで魅惑的な土井先生本を出しているデアゴスティーニですが、ここで一番売れたシリーズって何かご存じですか?私はスターウォーズシリーズだと思っていましたが、違うようです。

 以前、友人に「何だろうね」と言ったところ、暇な友人はネットで検索し、「世界の名曲だって」と報告してくれましたよ。まあ、言われてみれば納得ですよね……。


……えー、そんなこんなで物欲を振り切って作成した昨日の夕飯をば……。


なんと豪華に鰻の蒲焼!


赤貧亭


……写真で見るとそう見えないこともない……。


ええ、もちろん鰻であるはずもなく、鰯の蒲焼ですが、何か?


<献立>

・ 鰯の蒲焼

・ 里芋と菊花の柚子味噌和え

・ 小松菜とあげの煮びたし

・ 梅蓮根

・ シメジと葱の吸い物

・ 香の物


ちこ鰯が山盛りで77円だったので、手開きし、半分は蒲焼、半分は酢〆にして週の後半に使おうと冷蔵庫で保存中です……。まあ大量にさばいたので大量に頭が残ったわけで、それを洗って笊にあげたところに熱湯をかけて血を落とし、それから水から煮て出汁をとり、酒、醤油、塩で味を整えて吸い物にしました。……貧乏性と言いたければ言えばいい……。

梅蓮根は、蓮根を薄切りにして熱湯でさっと湯がき、熱いうちに甘酢につけておき、冷えたところで叩いた梅を和えたものです。彩りもいいし、味も爽やかで良いかと……。


最近体重増加が止まらなかったので、酒断ちをしていたのですが、まあ、一日グラス一杯なら太りはしないだろうと酒のみを再開することに……。グラス一杯だからワインもなかなか減りません。ということで、本日の哀歌を一句。


一杯と 決めたワインが なぜ空に


減らないというのは嘘です。ですが、一杯という掟は守っております。本当に。なのに、一日ワイングラスに一杯でボトルが三日で一本空いてしまうのはなぜなのか……。これこそ七不思議と申しましょうか……。


ええ、……表面張力限界近くになみなみ注いでおりますが、何か?