芹やミツバが汁物や茶わん蒸しなどの香りづけとしてかかせないとか、それをお浸しで食べておいしいと思うと、ああ、自分って大人になったという気がするのは私だけでしょうか。

まあ……大人になったというレベルではもうないんですけどね……。

むしろ、立ち上がるたびに体のどこかがパキパキなるので、別の階段を上りはじめてしまっている気がしますが……。気付かないふりをしたい……。


えー、そういうわけで日々上るはめになる階段にあらがうためにも青身魚をな今宵の夕飯を……。


赤貧亭


<献立>

・ 鯖の塩焼き

・ がんもと大根の煮物

・ 芹と焼き椎茸のお浸し

・ 香の物 聖護院蕪甘酢漬

・ 大根葉の味噌汁


あ、ああ……気を抜くとものすごい迫力の貧乏料理になります……。またお姉様にその料理は何だと怒られてしまうわ……。


えー、会社帰りに120円の国産大豆使用がんもが半額になっていたのを発見し、すかさず購入、で、大根と鰹だしで煮込むことに……。鯖は見た目からして美味しそうな巨大なものが一尾350円だったので、半身を塩焼きにして食べることにし、残りを〆鯖にすることに。今、冷蔵庫でちゃくちゃくと日本酒の肴へと変化をとげているところ……。ああ、あれを肴に飲むことができるのかと思うと震えがっ!

……別にある中で禁断症状の震えじゃないですよ……。


ところで、先日歌丸さんが倒れましたよね……。わたくし、歌丸さんの大ファンなのですけども、一度も笑点や寄席を見に行ったことがないのです。ないのですけど、ちょっとこうなってくると焦りますよね。で、焦ったところで一句。


笑点に 葉書を送れど 当たらない


もう一般観覧待ちではご存命中に拝見することが不可能な気こそすれなので、素直に寄席を見に行こうかと悩む今日この頃です……。私の運の悪さからいって、まず観覧は当たらないことでしょうし。。。